長い間Hafen-Dioramaの作成が滞っている。
再開するために、まずは1:250の船舶を作ってみようと、以前作成した2艘に続き、モデルとしていっしょに入っていたLichtwarkを選んでみた。

可愛らしい船舶モデルが4艘作れるようになっている。
今まで2艘作ったので、作成は手慣れてきている。

A4サイズ1枚分で1艘となっている。
かなり細かいため、切り抜きは慎重に。

作りたい部分を大まかにカットしてから作成開始。

フレームが出来上がった。

後部にはサイドから差し込むフレームもある。
差し込んでからちょっと浮かしてボンドを付けるとうまくいく。

船体の側面の部品を接着。

甲板の表面裏面を2枚合わせてから内側の切り込み作業を行う。

フレームを折り曲げて差し込めるようにする。

差し込んで接着してからフレームを元に戻して接着。

船室、客室の扉を加工して接着。

客室の側面と前面の側面を接着。

後部側面を接着。
上側の細い部分は第二甲板を取り付けてから接着となる。

船らしくなってきた。

後部デッキ円形椅子の取り付け。

本日の作業はここまで。
再開するために、まずは1:250の船舶を作ってみようと、以前作成した2艘に続き、モデルとしていっしょに入っていたLichtwarkを選んでみた。

可愛らしい船舶モデルが4艘作れるようになっている。
今まで2艘作ったので、作成は手慣れてきている。

A4サイズ1枚分で1艘となっている。
かなり細かいため、切り抜きは慎重に。

作りたい部分を大まかにカットしてから作成開始。

フレームが出来上がった。

後部にはサイドから差し込むフレームもある。
差し込んでからちょっと浮かしてボンドを付けるとうまくいく。

船体の側面の部品を接着。

甲板の表面裏面を2枚合わせてから内側の切り込み作業を行う。

フレームを折り曲げて差し込めるようにする。

差し込んで接着してからフレームを元に戻して接着。

船室、客室の扉を加工して接着。

客室の側面と前面の側面を接着。

後部側面を接着。
上側の細い部分は第二甲板を取り付けてから接着となる。

船らしくなってきた。

後部デッキ円形椅子の取り付け。

本日の作業はここまで。