今朝は木屋町通りをぶらぶら。
通りに梅などの花が咲いていないか見ていたが、何もなかった。
この時期、殺風景なのはしかたがない。


三条通りを越えて瑞泉寺さんにお参り。
この前まで山門とかの修復工事がされていたので、お参りするにも
躊躇していたが、ようやく完成。

自分にとってここの庭は何かしらざわめくものがある。
豊臣秀次の無念さがそのようにさせているのかは定かでない。

引導地蔵尊。
秀次の妻子や殉職した家臣らの人形が奉られている。
近寄るとパッとライトが点き、人形が照らされる瞬間はちょっと怖い。
境内に展示されている文献などを読んだ後にお参りすると、この前で
数分間たたずむことになる。

少し梅が咲いていた。
手前の花にピントを合わせたつもりが、奥に合ってしまった。
・・・・・
木屋町の飲み屋街散歩。




瑞泉寺のことを深く知ると、このあたりで夜にお酒を飲む気になれない。
このあたりも元は三条川原。
まあ呑み助はそんなこと気にはしないと思うけど。
通りに梅などの花が咲いていないか見ていたが、何もなかった。
この時期、殺風景なのはしかたがない。


三条通りを越えて瑞泉寺さんにお参り。
この前まで山門とかの修復工事がされていたので、お参りするにも
躊躇していたが、ようやく完成。

自分にとってここの庭は何かしらざわめくものがある。
豊臣秀次の無念さがそのようにさせているのかは定かでない。

引導地蔵尊。
秀次の妻子や殉職した家臣らの人形が奉られている。
近寄るとパッとライトが点き、人形が照らされる瞬間はちょっと怖い。
境内に展示されている文献などを読んだ後にお参りすると、この前で
数分間たたずむことになる。

少し梅が咲いていた。
手前の花にピントを合わせたつもりが、奥に合ってしまった。
・・・・・
木屋町の飲み屋街散歩。




瑞泉寺のことを深く知ると、このあたりで夜にお酒を飲む気になれない。
このあたりも元は三条川原。
まあ呑み助はそんなこと気にはしないと思うけど。