哲学の道は南にいくほど紅葉の度合いが増してくる。
北側はどちらかというと桜が主となっている。
その哲学の道も秋の三連休ともなれば、数珠繋ぎのように人の列が移動する。
銀閣寺から若王子まで、懲りずにアリの行列のようになる。
紅葉のフェロモンの吸引力には恐れ入る。
とかなんとかいいながら、自分たち夫婦もアリ行列の二匹になっている。
今年の紅葉はオレンジ色を主としたグラデーションで、いつにも増して綺麗さが映える。
叶 匠壽庵の庭は順番待ちの行列でいっぱい。
カメラを下に向けることはできず、上のほうだけ撮っておいた。
熊野若王子神社。
境内も人で溢れていて、隅っこのほうで休憩した。
永観堂への道。
ドウダンツツジが白壁に似合っている。
見物客でぎっしりいっぱいの中、外側からちょいと撮らしてもらいました。
たくさんの人が訪れるのも納得できるような見事な紅葉でした。
南禅寺もわんさかの人。
あきらめてだるま堂と牧護庵だけお参りしました。
北側はどちらかというと桜が主となっている。
その哲学の道も秋の三連休ともなれば、数珠繋ぎのように人の列が移動する。
銀閣寺から若王子まで、懲りずにアリの行列のようになる。
紅葉のフェロモンの吸引力には恐れ入る。
とかなんとかいいながら、自分たち夫婦もアリ行列の二匹になっている。
今年の紅葉はオレンジ色を主としたグラデーションで、いつにも増して綺麗さが映える。
叶 匠壽庵の庭は順番待ちの行列でいっぱい。
カメラを下に向けることはできず、上のほうだけ撮っておいた。
熊野若王子神社。
境内も人で溢れていて、隅っこのほうで休憩した。
永観堂への道。
ドウダンツツジが白壁に似合っている。
見物客でぎっしりいっぱいの中、外側からちょいと撮らしてもらいました。
たくさんの人が訪れるのも納得できるような見事な紅葉でした。
南禅寺もわんさかの人。
あきらめてだるま堂と牧護庵だけお参りしました。