Kenさんのスケッチは、ブログ容量の関係で削除させて頂きましたが、
11月1日に、「かんぽう」さんから
『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3 C0071 \1905E
株式会社 かんぽうサービス ℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル6F(〒550-0002)
大分県日田。日田は天領である。よそ者の自分は日田といえば
高校野球で甲子園に出た日田林高しか知らない。
日田は木材の産地でも有ると聞いた。それで林高なんだと
妙に納得した。
人口は6万というからこのあたりでは結構大きな街なのだろう。
街の一角に小京都といわれる区域がある。
案内された宿の窓から三隈川の清流が画面左から右へ流れていた。
川岸に並ぶのは屋型舟。夏には結構のにぎわいだそうだ。
この日はあいにくの雨模様だったが、前方の山並みを越えると
晴れた日には阿蘇山まで見通せるという。
11月1日に、「かんぽう」さんから
『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3 C0071 \1905E
株式会社 かんぽうサービス ℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル6F(〒550-0002)
大分県日田。日田は天領である。よそ者の自分は日田といえば
高校野球で甲子園に出た日田林高しか知らない。
日田は木材の産地でも有ると聞いた。それで林高なんだと
妙に納得した。
人口は6万というからこのあたりでは結構大きな街なのだろう。
街の一角に小京都といわれる区域がある。
案内された宿の窓から三隈川の清流が画面左から右へ流れていた。
川岸に並ぶのは屋型舟。夏には結構のにぎわいだそうだ。
この日はあいにくの雨模様だったが、前方の山並みを越えると
晴れた日には阿蘇山まで見通せるという。