イスラエルの民は、希少種で、高価。
アラブの民は、ボロ種で、安価。空爆ず~と連続でも、それが当然。
NHKの報道も、西側のアラブ蔑視の価値観で、非人間性丸出し。
悪魔に魂を売った者たちだ。
ウクライナでは針小棒大でロシア叩き専門の放送局。
今度は、イスラエルの空爆は、地上軍投入のため、として擁護!!
凄まじい話。
もう終わっている。まともな人間になれ!!
武田康弘
追記 ヤフーニュースより。
7日(現地時間)にパレスチナの武装組織ハマスの奇襲攻撃で始まったイスラエルとパレスチナの間の戦争によって民間人の犠牲者が増加している中、子どもたちも2000人以上が死亡していたことが分かった。
ハマスが統治するガザ地区保健省は24日、パレスチナ側の累積死亡者は5791人で、このうち子どもが2360人にのぼると明らかにした。 国連児童基金(UNICEF・ユニセフ)もこの日、ガザ地区で子ども2360人が死亡し、5364人が負傷したという報告を受けたとし、毎日400人の子どもが亡くなったりケガをしたりしていると伝えた。
今回の戦争以降、緊張が高まっているパレスチナ自治区域ヨルダン川西岸でも28人の子どもが命を失って少なくとも160人が負傷したと伝えられた。 イスラエルでも子ども30人以上が命を落とし、数十人がガザ地区に人質として捕らえられていると伝わっているとユニセフは付け加えた。
ユニセフは「民間人、特に子どもは保護を受けなければならない」とし、すべての当事者に対して休戦に合意して人道的支援を許容して人質を釈放するよう訴えた。
ユニセフ側はガザ地区の状況が悪化しているとしながら、食糧・水・医薬品・燃料を含む人道的支援が許可されない場合、死亡者は継続して増えると懸念を強めている。 特に病院、水ポンプ場など必須施設稼働のためには燃料が重要だとし、新生児集中治療室には100人以上の新生児がいて、このうち一部はインキュベーターで人工呼吸器に依存していて電気供給は死活問題だと強調した。