「タケセンが雨みたいに空から降って来ればいいな、み~~んなタケセンになればいい!」
(小学4年生の男の子)
「昨日、夢見たの、どこかの島にいったんだけど、そこにいる人は全部タケセンなの。何百人もいたよ。」
(小学5年生の女の子)
こういうこと言われると、死んでも頑張るぞ!と思ってしまいます(笑・嬉)。
武田康弘(タケセン)
(小学4年生の男の子)
「昨日、夢見たの、どこかの島にいったんだけど、そこにいる人は全部タケセンなの。何百人もいたよ。」
(小学5年生の女の子)
こういうこと言われると、死んでも頑張るぞ!と思ってしまいます(笑・嬉)。
武田康弘(タケセン)
反対ですよ。こどもが言うのは、学校で、(または家庭でも)、多様性ー自分の自分性を認められてもらえないことへのSOSなのです。
タケセンは認めてくれる、だから、というわけ。
この投稿から分かることは、武田さんは自由で民主的な社会の基本である「多様性」をあまりお好きでないということです。
私なら、自分が数百人もいる環境なんて気持ち悪くてイヤです。
答えが一つしかないのは全体主義社会です。
また、「外的価値」を否定しておきながら、自身は国家機関の客員の肩書(任期切れですが・・・)を後生大事にしておられます。
最近の武田さんの投稿には、首をかしげるものが多いです。