思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

長崎大学 北 潔教授グループは、5ALAのコロナ患者への投与で、重篤者も治癒、副作用なしを確認。なぜ中央のマスコミは伝えないのか?

2021-10-01 | 社会批評


北 潔教授

長崎テレビが伝える映像をご覧ください。(クリック)

天然のアミノ酸5ALA(ファイブアラ)は、試験管の中で100パーセント新型コロナと呼ばれているウイルスを消去することは、半年前の2月17日のblogでお伝えし、300万blog中の1位のアクセス数を頂きましたが、

長崎大学の北 潔教授らのグループでは、実際の医療現場で新型コロナ患者への投与した結果を報告しています。ヘビースモーカーの重篤者を含めてすべて治癒し、副作用もゼロであるとの結果でした。

最初の試験官での実験(ウイルス100パーセント完全に消滅)も、今回の医療現場での検証も共に医学論文が発表されています。しかし、中央のマスコミは何も伝えません。

それどころか、消費者庁は5ALAをいかがわしいものとしてさえいます!!。呆れると同時に強い公共的憤りをもちます。わたしは、行政の嘘と政治の誘導と動物実感さえしていないmRNA型(遺伝子型)ワクチンを若年層にまで打たせる政策は、理性なき者の危険な行為と確信します。ナチ党員たちの「凡庸な悪」を想起します。


日本で見つけたすばらしい治療薬を知らせ広めることは、行政官と政治家の義務であるはずです。新型コロナと呼ばれる流行風邪は、インフルエンザと同じ5類指定の感染症にし、5ALA(サプリとして販売されている)などのすぐれた治療薬を使えるように厚労省が認可すれば、収束するのです。

今のコロナ騒ぎは、わたしの見るところ、WHOとその活動資金の大半を出している製薬会社と各国政府のトライアングルによりもたらされたものと思います。わたしたちは、ワクチン継続ビジネスに利用されているのでは、あまりに哀れです。また、いまだmRNA型(遺伝子型)ワクチンは動物実験での成功例がないという事実をしらなければいけません。



武田康弘(元参議院行政監監視委員会調査室 客員調査員)




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