いやあ、暑いですねえ…昨日の都内の最高気温38度弱!…(これはこの夏のマックスか?)久しぶりに熱風が肌に当たってヒリヒリするのを感じました。
日本の裏側のリオにも熱い風が吹いてますね。
目が覚めたら又メダル…こんなメダルラッシュ誰が予想したでしょうか…
今季、日本の総メダル獲得数?…”まあ、15個くらいがいいとこではないか…”なんて言っていたヤツは誰だ!…私。
(だって、内心期待していることを膨らませて、断定調で言ったら風が吹かなくなるでしょう?
昨年の夏のなでしこジャパンの決勝戦で、私は学習したんです!あれは予言インコのせいじゃない…
こういう事は良いことも悪いことも心象に留めておくに限るのです)
今朝のバタフライ決勝の時、窓から涼風が吹き込んできました。強豪揃いの面々の中で、ダークホース坂井が銀! これまで何度、ゴール直前での馬力不足、外人選手の追い上げに泣かされてきたことか!…涼風と相まって思わず鳥肌が立ちました。
(神がかった愛ちゃんは?…今年的には”神っている”と言うのではないの?…広島に吹いていた風向きは東都に変わったの?…明言などしませんけど…)
とにかく、先月の終わりから今月に入って、色々な面で風が吹いているのを感じています。
誰でも何をしても上手くいかない、ロクな事が起きない時期が続いたり、逆に何だか良いことは、ほっといても勝手に向こうからやってくる…という経験が有ると思います。
こうしたことには結構、月の変わり目がツキの変わり目だったりとか外気、空気の変化に負うている部分というものもバカにならないものが有ります。
私の経験では、ツキに見放されたような、ロクな事が起きない日が続くというのは、大体毎日無風状態のような天候が続いていたりしています。
これは決して安定した天候とは言えない、風が吹かないというのは、風邪をひかない体と同じで健全とは言えないでしょう。
逆に毎日天候に変化があったら(極端なものだったら勿論別ですが)、少しばかり不都合な事が起きても、雲が風に流れるように、雨が洗い流してくれるように、あまり思いが引っかからなくなります。
私には季節の変わり目、風向きが変わった事で、このように運が変わり出したとか心境が変わり出したことが何度もあります。
又、ツキに見放されることは、思いが引っかかり易いということであり、それは外気などの影響のみならず、自分の心身においても血行の流れがよくなかったり、気の巡りが悪かったりするものです。
という事は、自分の外の気と、自分の内に有る気には相関が有るという事なのです。
そして、この外気などの影響が現れる前に、内面的にジワジワっと何かがキテいるものなのです。
この点からも、私が何度か触れているように部屋を密閉空間にしないで、絶えず通気口を開けておくことが肝要です。内面的な面でも。
気は滞ることから気枯れ、ケガレとなり、流れてこそ風となり心身を活性化させてくれます。
風はプノイマ、イキであり、霊なるハタラキです。
見えないところでは、表だけでは全く関係の無さそうな事柄が、どう絡まっているのか計り知れないものが有ります。
そういう事をここ最近の天候、特に雲の動きとか見てて感じているのです。(要するにヒマだってこと…)
積乱雲というのは、あっという間に巨大化するんですよ。先月下旬、ヒマな仕事場で、見る見るうちに底辺が黒く垂れさがり、上方の白色とコントラストが浮かび上がるのを昂揚とした気分で遠目に観ていたんですが、その下は、灰色の雨足のベールが垂れていて、ものすごい雷雨の模様。雲の動きを見てたら風向きも分かる…南風だからこっちはソレるから大丈夫、と思ってたら、いきなり北風が吹き込んできて、”ヤバイ、こっちに来るぞ!”という間に土砂降りに見舞われました。
それからというもの、もう色々な事が…
…史上初の女性都知事誕生…イチローのメジャー通算3000本安打達成…本来、憲法、国政などとは別個にあるべきはずの天皇の公務に関した”お気持ち”の表明…
これらがどうつながるのか、関係無いのかは分かりませんが、私はハッキリ、新しい風が吹いているのを感じています。
日本の裏側のリオにも熱い風が吹いてますね。
目が覚めたら又メダル…こんなメダルラッシュ誰が予想したでしょうか…
今季、日本の総メダル獲得数?…”まあ、15個くらいがいいとこではないか…”なんて言っていたヤツは誰だ!…私。
(だって、内心期待していることを膨らませて、断定調で言ったら風が吹かなくなるでしょう?
昨年の夏のなでしこジャパンの決勝戦で、私は学習したんです!あれは予言インコのせいじゃない…
こういう事は良いことも悪いことも心象に留めておくに限るのです)
今朝のバタフライ決勝の時、窓から涼風が吹き込んできました。強豪揃いの面々の中で、ダークホース坂井が銀! これまで何度、ゴール直前での馬力不足、外人選手の追い上げに泣かされてきたことか!…涼風と相まって思わず鳥肌が立ちました。
(神がかった愛ちゃんは?…今年的には”神っている”と言うのではないの?…広島に吹いていた風向きは東都に変わったの?…明言などしませんけど…)
とにかく、先月の終わりから今月に入って、色々な面で風が吹いているのを感じています。
誰でも何をしても上手くいかない、ロクな事が起きない時期が続いたり、逆に何だか良いことは、ほっといても勝手に向こうからやってくる…という経験が有ると思います。
こうしたことには結構、月の変わり目がツキの変わり目だったりとか外気、空気の変化に負うている部分というものもバカにならないものが有ります。
私の経験では、ツキに見放されたような、ロクな事が起きない日が続くというのは、大体毎日無風状態のような天候が続いていたりしています。
これは決して安定した天候とは言えない、風が吹かないというのは、風邪をひかない体と同じで健全とは言えないでしょう。
逆に毎日天候に変化があったら(極端なものだったら勿論別ですが)、少しばかり不都合な事が起きても、雲が風に流れるように、雨が洗い流してくれるように、あまり思いが引っかからなくなります。
私には季節の変わり目、風向きが変わった事で、このように運が変わり出したとか心境が変わり出したことが何度もあります。
又、ツキに見放されることは、思いが引っかかり易いということであり、それは外気などの影響のみならず、自分の心身においても血行の流れがよくなかったり、気の巡りが悪かったりするものです。
という事は、自分の外の気と、自分の内に有る気には相関が有るという事なのです。
そして、この外気などの影響が現れる前に、内面的にジワジワっと何かがキテいるものなのです。
この点からも、私が何度か触れているように部屋を密閉空間にしないで、絶えず通気口を開けておくことが肝要です。内面的な面でも。
気は滞ることから気枯れ、ケガレとなり、流れてこそ風となり心身を活性化させてくれます。
風はプノイマ、イキであり、霊なるハタラキです。
見えないところでは、表だけでは全く関係の無さそうな事柄が、どう絡まっているのか計り知れないものが有ります。
そういう事をここ最近の天候、特に雲の動きとか見てて感じているのです。(要するにヒマだってこと…)
積乱雲というのは、あっという間に巨大化するんですよ。先月下旬、ヒマな仕事場で、見る見るうちに底辺が黒く垂れさがり、上方の白色とコントラストが浮かび上がるのを昂揚とした気分で遠目に観ていたんですが、その下は、灰色の雨足のベールが垂れていて、ものすごい雷雨の模様。雲の動きを見てたら風向きも分かる…南風だからこっちはソレるから大丈夫、と思ってたら、いきなり北風が吹き込んできて、”ヤバイ、こっちに来るぞ!”という間に土砂降りに見舞われました。
それからというもの、もう色々な事が…
…史上初の女性都知事誕生…イチローのメジャー通算3000本安打達成…本来、憲法、国政などとは別個にあるべきはずの天皇の公務に関した”お気持ち”の表明…
これらがどうつながるのか、関係無いのかは分かりませんが、私はハッキリ、新しい風が吹いているのを感じています。