"主よi あなたはどこにお隠れになったのですか?"
空はどんより日が差さない...冷たい雨が降りそう...
儚い命を懸命に紡んでいた、秋の虫の音も聞こえなくなってしまった...
体調は良くなったり、悪くなったりで、これが困るんです。今は大事を取って仕事は休んでいますが、休んでいた方がいいのか、動いていた方がいいのか...そして、体調は良くなったとしても、"あれ"は、開かれて来ませんi
そうそう、何かにすべてを見透されているような感じですか...ついこないだまで盛んに言っていた気がしますが、これが何のことやら...太古の昔の話のようにも思えてきます。
改めて思うことは、私は体感されていることを書いていた訳で、これが無いとどうしようもありません。
とにかく、"~の中に"という感じになってこないのです。
どうも、私の中にブロック(身体面が強い)があって、これがそれを妨げているようなのです。
あの感じは完全に失ってしまったのでしょうか?
もう、あの不可視の太陽は二度と照らさないのでしょうか?
"見えざる導師"にすっかり見離されてしまったのでしょうか?
そんなこたあ、無いでしょうi 無くはないi
奥の方で種火のようなもの、ある種の律動感みたいなものが息づいているのは感じられるのです。"すっからかん"って訳じゃ無いのです。
ただただ、顕わになってこないのです。要するに"パッ"とならない。
じゃ、どうしたらいいか? 祈るしかありません。
以前(といっても、ついこないだまでのことですが)のように、祈ろうと意識した途端"パッ"という訳には行きませんが(我ながら信じられないi)、神的なものに、その失地回復を祈るというよりも、神的なもののと共にあらんことを...と。
今はどういう訳にか"大患"に見舞われて、こういうハメに陥っている訳ですが、こういうことも決して無意味に起きたりしないようにも思えてきます。
与ること、与えられることは自分の何ものかによって得たり、所有したりするものではないことを改めて思わされています。
そして、又このブロックがどうなって、どう開かれて、"~の中に"という感じになってくるのか、ということも我のことながら興味のあることです。こういうことを書き表すということも大変意味のあることでしょう。
その辺のことも追々、綴ってみたいと思います。
空はどんより日が差さない...冷たい雨が降りそう...
儚い命を懸命に紡んでいた、秋の虫の音も聞こえなくなってしまった...
体調は良くなったり、悪くなったりで、これが困るんです。今は大事を取って仕事は休んでいますが、休んでいた方がいいのか、動いていた方がいいのか...そして、体調は良くなったとしても、"あれ"は、開かれて来ませんi
そうそう、何かにすべてを見透されているような感じですか...ついこないだまで盛んに言っていた気がしますが、これが何のことやら...太古の昔の話のようにも思えてきます。
改めて思うことは、私は体感されていることを書いていた訳で、これが無いとどうしようもありません。
とにかく、"~の中に"という感じになってこないのです。
どうも、私の中にブロック(身体面が強い)があって、これがそれを妨げているようなのです。
あの感じは完全に失ってしまったのでしょうか?
もう、あの不可視の太陽は二度と照らさないのでしょうか?
"見えざる導師"にすっかり見離されてしまったのでしょうか?
そんなこたあ、無いでしょうi 無くはないi
奥の方で種火のようなもの、ある種の律動感みたいなものが息づいているのは感じられるのです。"すっからかん"って訳じゃ無いのです。
ただただ、顕わになってこないのです。要するに"パッ"とならない。
じゃ、どうしたらいいか? 祈るしかありません。
以前(といっても、ついこないだまでのことですが)のように、祈ろうと意識した途端"パッ"という訳には行きませんが(我ながら信じられないi)、神的なものに、その失地回復を祈るというよりも、神的なもののと共にあらんことを...と。
今はどういう訳にか"大患"に見舞われて、こういうハメに陥っている訳ですが、こういうことも決して無意味に起きたりしないようにも思えてきます。
与ること、与えられることは自分の何ものかによって得たり、所有したりするものではないことを改めて思わされています。
そして、又このブロックがどうなって、どう開かれて、"~の中に"という感じになってくるのか、ということも我のことながら興味のあることです。こういうことを書き表すということも大変意味のあることでしょう。
その辺のことも追々、綴ってみたいと思います。