最初の頃は物珍しさもあって白鳥達がネグラとしている我が家の「白鳥の湖」によく出かけたものだっかが、最近は殆んど行くことが無くなった。
そこまでしなくとも朝夕に餌場とネグラを往復する白鳥の群れを毎日眺めることができる。
白鳥達はグループ毎に編隊を組むが、その先頭を行く鳥が必ず鳴き声をあげながら飛ぶので間も無く姿を現わすことを予測することができる。
餌場に近い後山の畑では超低空飛行で通過するグループと遭遇することもあり、その羽音の迫力の圧倒される。
今朝は久し振りに冷え、隣接する達古袋(タッコダイ)地区の餌場の田んぼにも薄氷が張っていた。
氷が張ったネグラは外敵の危険があり「ネグラ失格」となるが、餌場の場合は問題が無いようだ。
そこまでしなくとも朝夕に餌場とネグラを往復する白鳥の群れを毎日眺めることができる。
白鳥達はグループ毎に編隊を組むが、その先頭を行く鳥が必ず鳴き声をあげながら飛ぶので間も無く姿を現わすことを予測することができる。
餌場に近い後山の畑では超低空飛行で通過するグループと遭遇することもあり、その羽音の迫力の圧倒される。
今朝は久し振りに冷え、隣接する達古袋(タッコダイ)地区の餌場の田んぼにも薄氷が張っていた。
氷が張ったネグラは外敵の危険があり「ネグラ失格」となるが、餌場の場合は問題が無いようだ。