以前から二人で「寄席見物をしたい」という願望を持っていたが、その願いが叶う日がやって来た。
「笑点」でお馴染みの春風亭昇太、三遊亭小遊三、それに岩手県出身で初の真打ちとなった桂枝太郎が一関にやって来た。
いずれの出演者もそれぞれの持ち味を発揮し「プロの芸」を十分に堪能させてくれた。
「笑う門には福来る」とは良く言ったもので、寄席で笑ったら何か大きな元気を貰ったような気がするから不思議だ。
実は今日は一関のバドミントンダブルス大会の日と重なってしまった。
寄席の前売り券は昨年の12月に購入していたので、それを忘れて大会への参加を申込んでしまった。
しかし、幸いバドの方は四部の予選リーグを突破できずに敗退したので二時からの開演には十分に間に合った。
(写真手前は、以前二人で参加した市民バドミントン教室の講師だったTさんチーム。
同じ四部だったので「恩返し」したかったが、予選の組が異なり残念ながら対戦出来なかった。)
「笑点」でお馴染みの春風亭昇太、三遊亭小遊三、それに岩手県出身で初の真打ちとなった桂枝太郎が一関にやって来た。
いずれの出演者もそれぞれの持ち味を発揮し「プロの芸」を十分に堪能させてくれた。
「笑う門には福来る」とは良く言ったもので、寄席で笑ったら何か大きな元気を貰ったような気がするから不思議だ。
実は今日は一関のバドミントンダブルス大会の日と重なってしまった。
寄席の前売り券は昨年の12月に購入していたので、それを忘れて大会への参加を申込んでしまった。
しかし、幸いバドの方は四部の予選リーグを突破できずに敗退したので二時からの開演には十分に間に合った。
(写真手前は、以前二人で参加した市民バドミントン教室の講師だったTさんチーム。
同じ四部だったので「恩返し」したかったが、予選の組が異なり残念ながら対戦出来なかった。)