年末に彗星の如く現れて我が家の一員になったミィチャンは、ミィミｲと
可愛い声を出して餌をねだる。
また、農作業を見物することも多く、今日は脱穀機の棚にチョコンと座って
いる姿が可愛らしかった。
極めて人懐っこい猫で、今は孫のような存在になっている。
下の写真は年末に掲載を漏らしたもので、遅ればせながら紹介したい。
（バド仲間から忘年会の誘いがあった夜に撮った駅前のイルミネーション。）
（大晦日。奥様の自信作の茶碗蒸し）
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します。
「これでもか」と煌びやかを競うイルミネーション
には飽きました。
いくらLEDとはいえ毎晩といえば電力消費量も
馬鹿にならないと思います。
照明デザイナーはお金を稼ぐためだけに膨大な量の
照明を使います。
そろそろ考えて欲しいものです。
茶碗蒸し美味しそうです。
コメントありがとうございます。
田舎の農村地帯でもイルミネーションを見かけます
が、原発事故に恐れおののきながら「見たい」とは
決して思いません。