オジサンが脱サラして農業を始めてから、忙しい毎日を送っているにもかかわらず、それまでの漠然とした不安感が無くなり、安らぎと言ってもいいような安心感が常に有る。
「これは一体何処から来るものなのか」とこの一年、自分の心に問いかけているが明確な答えが出ていない。
競争から共生へと住む世界を変えたためか
いつも家族と一緒の生活ができるからか
自然と密着した生活をしているためか
自分の思うがままの生活が送れるからか
災害や食糧危機の心配の無い環境に居るためか
等々思いつくところを考えてみるが、それだけでは説明し切れない「何か」があるような気がしている。
生命や宇宙の分野に深い感心を持っている兵庫の友人が、時々長文のメールを送って来る。
先日来たメールによると「人間は自分の遺伝子の安全性を高める行動をとる」という。
だとすると農業を選択したことが「遺伝子の安全性を急激に高めた」ことから来る安心感なのかも知れない。
昭穂さんの作品である「霜後の滝の写真シリーズ」四回目。
「ソウゴ」はアイヌ語で「滝のある窪地」のことを指す。これに「霜後」という漢字を充てたのは、「霜が降りた後の紅葉が美しいから」という説があるが、このような景色を見たら納得できそうだ。
「これは一体何処から来るものなのか」とこの一年、自分の心に問いかけているが明確な答えが出ていない。
競争から共生へと住む世界を変えたためか
いつも家族と一緒の生活ができるからか
自然と密着した生活をしているためか
自分の思うがままの生活が送れるからか
災害や食糧危機の心配の無い環境に居るためか
等々思いつくところを考えてみるが、それだけでは説明し切れない「何か」があるような気がしている。
生命や宇宙の分野に深い感心を持っている兵庫の友人が、時々長文のメールを送って来る。
先日来たメールによると「人間は自分の遺伝子の安全性を高める行動をとる」という。
だとすると農業を選択したことが「遺伝子の安全性を急激に高めた」ことから来る安心感なのかも知れない。
昭穂さんの作品である「霜後の滝の写真シリーズ」四回目。
「ソウゴ」はアイヌ語で「滝のある窪地」のことを指す。これに「霜後」という漢字を充てたのは、「霜が降りた後の紅葉が美しいから」という説があるが、このような景色を見たら納得できそうだ。
小さな・小さな庭ですが・・・これが、大変な作業となりました。
途中、二人でコーヒータイム・おにぎりだけの、お弁当ゴッコ!etc・・・
でもー 私は、バドだとの理由で途中抜け出し、リンゴ・ナメコを買って来るといい、バイクでツーリング?!と逃げ出し???
その間、家内はひたすら、庭の土の入れ替え作業・・・家内「私、もうクタクタ~!」とブーブーです!
ところで、今週 待ちに待った?! 合宿です。
宜しく、お願いしまーす! 早めに来てネッ!!!
イッシーさんご夫妻もいつもラブラブで結構ですね。
合宿までには怪我が治ると思っていましたが、予想以上に長引いています。
でも、早めにでかけて「敵」を待ちます。
久し振りに皆さんとお会いできるのを愉しみにしています。