今年に入って産直での売上げが昨年同期と較べると下回っている。
それはデフレの影響ではなく「冬場ぐらいは少しノンビリしよう」ということで、野菜の作付けを少な目にしたのがその理由。
売上げ減も気にはなるが、それよりも日々の出荷量が少ないのは「やはり寂しい」というのがオバサンの本音のようで、来年は元に戻すことになりそうだ。
そんな中で12月から出荷を始めた糠漬けのタクアンが健闘していて、二月上期の売上げではホウレンソウを抑えて堂々のトップに立った。
自然の旨味と歯ざわりの良さが評価され固定客がしっかりとついたようだ。
生の大根の価格は暴落する傾向があるので、加工することにより息長く売れる道が開けた意義は大きい。
それはデフレの影響ではなく「冬場ぐらいは少しノンビリしよう」ということで、野菜の作付けを少な目にしたのがその理由。
売上げ減も気にはなるが、それよりも日々の出荷量が少ないのは「やはり寂しい」というのがオバサンの本音のようで、来年は元に戻すことになりそうだ。
そんな中で12月から出荷を始めた糠漬けのタクアンが健闘していて、二月上期の売上げではホウレンソウを抑えて堂々のトップに立った。
自然の旨味と歯ざわりの良さが評価され固定客がしっかりとついたようだ。
生の大根の価格は暴落する傾向があるので、加工することにより息長く売れる道が開けた意義は大きい。
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