カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

Musical Baton

2005年06月27日 22時24分59秒 | 音楽・舞踊 / MUSIC & DANCE
USHIZOさんから、いただいたバトンですが、
遅くなりました。すみません。

私のブログのカテゴリーには、確かに音楽があるのだけれど、
決して詳しいわけではないし、(記事を読んでもらうとわかるよね。)
幅の広さも奥行きもあるわけではない。
だから、つまんないかもしれません。決して、期待しないでください。

            

質問1 Total volume of music files on my computer
       (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

       いやぁーなんと、「0」です。PCで音楽を楽しむ事がないもので。

質問2 Song playing right now  (今聞いている曲)

       「GOVINDA」 / KULA SHAKER
       インドの楽器やリズムを取り入れたバンドは数あれど、
       最もインドと融合したバンドだと思う。
       中野サンプラザでの来日コンサートに行ったけど、
       サイケで、ホントにカッチョ良かったな。
       たった4年で解散してしまったのは、惜しかった。
        (写真は:アルバム「K」)

質問3 The last CD I bought (最後に買った CD)

       コマ劇場の帰り道にうっかり買ってしまった、QUEENの「JEWELS」
       ミュージカル の興奮そのままが収録されている名盤。

クイーン・ジュエルズ(CCCD)
クイーン
東芝EMI

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質問4 Five songs(tunes) I listen to a lot,
       (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

       ①「WISH YOU WERE HERE」 / PINK FLOYD

         ピンク・フロイドのアルバムは全て持っているが、
         その中でもこのアルバムが№1だと思う。
         クレイジー・ダイヤモンド(第1部) ⇒
         ようこそマシーンへ ⇒ 葉巻はいかが ⇒ あなたがここにいてほしい ⇒
         クレイジー・ダイヤモンド(第2部) と流れも素晴らしい。
         中でも4曲目の「あなたがここにいてほしい」これはいい!
         このアルバムは、自分の内面に意識を集中しやすいので、
         瞑想する時に使っている。

炎~あなたがここにいてほしい~
ピンク・フロイド
東芝EMI

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       ②「SOMEBODY LOVES YOU」 / 広石武彦

         広石君のアルバムも、UP-BEATから全て持っている。
         全ての曲が好きなので1曲を選ぶのは大変だけど・・。
         LIVEでもグッとこみ上げてくるのが、この曲。
         私って、つくづく孤独なんだわ・・・・。()       

       ③「大阪で生まれた女」 / BORO

         私が歌を歌おうと思った、きっかけとなった曲。
         歌で人々を感動させたい・・などと思ってしまった
         名曲は時代を越えて、いつまでも名曲だなぁ。

大阪で生まれた女・18
BORO
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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       ④「ラストツアー ~約束の場所へ~」 / ブルーム・オブ・ユース

         成田空港へ向かうスカイライナーの中で、いつも浮かんでくる曲。
         私にしては珍しくROCKじゃないけど、これから旅立つぞ~!
         って思いが高まる1曲。
         インドで歌って好評だった。(イスラエル人には・・・。)

ラストツアー~約束の場所へ~
Bluem of Youth
ソニーミュージックエンタテインメント

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       ⑤ 「変容に向けて」 / ミケル・ノース
    
         デンマークのギタリスト、ミケル・ノースの~無境界からの眺め~
         というアルバム(と言っても2曲しか入ってないけど)の1曲目。
         シタールとシンセサイザーがマッチしたインストルメンタル。
         ゆったりとしたリズムで呼吸するのにちょうどいいので、
         ヨガをする時にピッタリ。

レインボー・トラベル
ミケル・ノース
インディペンデントレーベル

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インドに直結した音楽を期待されたかも知れませんが、俗っぽい私です。
まだまだ修行が足りない。(喝!)

さてバトンは、azukiさんへ。
And・・・Fujiさんへも!
コメント (10)
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