USHIZOさんから、いただいたバトンですが、
遅くなりました。すみません。
私のブログのカテゴリーには、確かに音楽があるのだけれど、
決して詳しいわけではないし、(記事を読んでもらうとわかるよね。)
幅の広さも奥行きもあるわけではない。
だから、つまんないかもしれません。決して、期待しないでください。
質問1 Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
いやぁーなんと、「0」です。PCで音楽を楽しむ事がないもので。
質問2 Song playing right now (今聞いている曲)
「GOVINDA」 / KULA SHAKER
インドの楽器やリズムを取り入れたバンドは数あれど、
最もインドと融合したバンドだと思う。
中野サンプラザでの来日コンサートに行ったけど、
サイケで、ホントにカッチョ良かったな。
たった4年で解散してしまったのは、惜しかった。
(写真は:アルバム「K」)
質問3 The last CD I bought (最後に買った CD)
コマ劇場の帰り道にうっかり買ってしまった、QUEENの「JEWELS」
ミュージカル の興奮そのままが収録されている名盤。
質問4 Five songs(tunes) I listen to a lot,
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
①「WISH YOU WERE HERE」 / PINK FLOYD
ピンク・フロイドのアルバムは全て持っているが、
その中でもこのアルバムが№1だと思う。
クレイジー・ダイヤモンド(第1部) ⇒
ようこそマシーンへ ⇒ 葉巻はいかが ⇒ あなたがここにいてほしい ⇒
クレイジー・ダイヤモンド(第2部) と流れも素晴らしい。
中でも4曲目の「あなたがここにいてほしい」これはいい!
このアルバムは、自分の内面に意識を集中しやすいので、
瞑想する時に使っている。
②「SOMEBODY LOVES YOU」 / 広石武彦
広石君のアルバムも、UP-BEATから全て持っている。
全ての曲が好きなので1曲を選ぶのは大変だけど・・。
LIVEでもグッとこみ上げてくるのが、この曲。
私って、つくづく孤独なんだわ・・・・。()
③「大阪で生まれた女」 / BORO
私が歌を歌おうと思った、きっかけとなった曲。
歌で人々を感動させたい・・などと思ってしまった
名曲は時代を越えて、いつまでも名曲だなぁ。
④「ラストツアー ~約束の場所へ~」 / ブルーム・オブ・ユース
成田空港へ向かうスカイライナーの中で、いつも浮かんでくる曲。
私にしては珍しくROCKじゃないけど、これから旅立つぞ~!
って思いが高まる1曲。
インドで歌って好評だった。(イスラエル人には・・・。)
⑤ 「変容に向けて」 / ミケル・ノース
デンマークのギタリスト、ミケル・ノースの~無境界からの眺め~
というアルバム(と言っても2曲しか入ってないけど)の1曲目。
シタールとシンセサイザーがマッチしたインストルメンタル。
ゆったりとしたリズムで呼吸するのにちょうどいいので、
ヨガをする時にピッタリ。
インドに直結した音楽を期待されたかも知れませんが、俗っぽい私です。
まだまだ修行が足りない。(喝!)
さてバトンは、azukiさんへ。
And・・・Fujiさんへも!
遅くなりました。すみません。
私のブログのカテゴリーには、確かに音楽があるのだけれど、
決して詳しいわけではないし、(記事を読んでもらうとわかるよね。)
幅の広さも奥行きもあるわけではない。
だから、つまんないかもしれません。決して、期待しないでください。
質問1 Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
いやぁーなんと、「0」です。PCで音楽を楽しむ事がないもので。
質問2 Song playing right now (今聞いている曲)
「GOVINDA」 / KULA SHAKER
インドの楽器やリズムを取り入れたバンドは数あれど、
最もインドと融合したバンドだと思う。
中野サンプラザでの来日コンサートに行ったけど、
サイケで、ホントにカッチョ良かったな。
たった4年で解散してしまったのは、惜しかった。
(写真は:アルバム「K」)
質問3 The last CD I bought (最後に買った CD)
コマ劇場の帰り道にうっかり買ってしまった、QUEENの「JEWELS」
ミュージカル の興奮そのままが収録されている名盤。
クイーン・ジュエルズ(CCCD)クイーン東芝EMIこのアイテムの詳細を見る |
質問4 Five songs(tunes) I listen to a lot,
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
①「WISH YOU WERE HERE」 / PINK FLOYD
ピンク・フロイドのアルバムは全て持っているが、
その中でもこのアルバムが№1だと思う。
クレイジー・ダイヤモンド(第1部) ⇒
ようこそマシーンへ ⇒ 葉巻はいかが ⇒ あなたがここにいてほしい ⇒
クレイジー・ダイヤモンド(第2部) と流れも素晴らしい。
中でも4曲目の「あなたがここにいてほしい」これはいい!
このアルバムは、自分の内面に意識を集中しやすいので、
瞑想する時に使っている。
炎~あなたがここにいてほしい~ピンク・フロイド東芝EMIこのアイテムの詳細を見る |
②「SOMEBODY LOVES YOU」 / 広石武彦
広石君のアルバムも、UP-BEATから全て持っている。
全ての曲が好きなので1曲を選ぶのは大変だけど・・。
LIVEでもグッとこみ上げてくるのが、この曲。
私って、つくづく孤独なんだわ・・・・。()
③「大阪で生まれた女」 / BORO
私が歌を歌おうと思った、きっかけとなった曲。
歌で人々を感動させたい・・などと思ってしまった
名曲は時代を越えて、いつまでも名曲だなぁ。
大阪で生まれた女・18BORO徳間ジャパンコミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る |
④「ラストツアー ~約束の場所へ~」 / ブルーム・オブ・ユース
成田空港へ向かうスカイライナーの中で、いつも浮かんでくる曲。
私にしては珍しくROCKじゃないけど、これから旅立つぞ~!
って思いが高まる1曲。
インドで歌って好評だった。(イスラエル人には・・・。)
ラストツアー~約束の場所へ~Bluem of Youthソニーミュージックエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
⑤ 「変容に向けて」 / ミケル・ノース
デンマークのギタリスト、ミケル・ノースの~無境界からの眺め~
というアルバム(と言っても2曲しか入ってないけど)の1曲目。
シタールとシンセサイザーがマッチしたインストルメンタル。
ゆったりとしたリズムで呼吸するのにちょうどいいので、
ヨガをする時にピッタリ。
レインボー・トラベルミケル・ノースインディペンデントレーベルこのアイテムの詳細を見る |
インドに直結した音楽を期待されたかも知れませんが、俗っぽい私です。
まだまだ修行が足りない。(喝!)
さてバトンは、azukiさんへ。
And・・・Fujiさんへも!