インド映画はこのようにアルファベット4文字に、
省略されている事が多い。
正式なタイトルは、「Dilwale Dulhania
La Jayenge」この単語の頭文字をとって、
「DDLJ」と呼ばれる。
「花嫁を連れて」と言う意味らしいのだが、
日本では「ラブゲット大作戦」などと言う
軽いサブタイトルになっていた。
ご存知「インドの織田裕二 」こと
シャー・ルク・カーン主演の映画。
(注:インドの織田裕二とは、
私が勝手に言ってるだけです。)
私は、南インドのタミル映画のスーパースター、
ラジニカーント様の熱狂的ファンなので、
あまりシャールクカーンの作品は見てなかった。
出世作である「ラジュー出世する」、
「ディル・セ(心から)」と「パヘリ」位しか見ていない。
と言うわけで、ようやく見た!って感じ。
さて、相手役は、カージョル
インド国内でも無茶苦茶ヒットし超ロングランとなった。
1995年の作品。
■ ストーリー ■
父の勧めた相手との結婚が迫ってきたある日、
シムラン(カージョル)は独身最後のヨーロッパ旅行へ出かける。
そこでラージュ(シャールクカーン)と出会う。
シャールクのプレイボーイぶりが、
あまりに板についていて、鼻につく・・・・。
もしこれがラジニ様なら、
笑って済ませられるのに・・・・。
と言う訳で、1時間経ったあたりで、
私は見るのをやめてしまった・・・。
この後の2時間余りを見たのは、2ヶ月後だった。
旅行から帰ると結婚式の日が近づいてきた。
ラージュは友人になりすまして結婚式に潜入する。
シムランは駆け落ちしようとするのだが・・・・。
≪ 関連記事 ≫
【インド映画】 ~ディル・セ(心から)~
【インド映画】 ~パヘリ~
私的には・・シャールクの映画では「ディル・セ(心から)」が、
一番好きだなぁ。マニシャー・コイララも最高だし。
省略されている事が多い。
正式なタイトルは、「Dilwale Dulhania
La Jayenge」この単語の頭文字をとって、
「DDLJ」と呼ばれる。
「花嫁を連れて」と言う意味らしいのだが、
日本では「ラブゲット大作戦」などと言う
軽いサブタイトルになっていた。
ご存知「インドの織田裕二 」こと
シャー・ルク・カーン主演の映画。
(注:インドの織田裕二とは、
私が勝手に言ってるだけです。)
私は、南インドのタミル映画のスーパースター、
ラジニカーント様の熱狂的ファンなので、
あまりシャールクカーンの作品は見てなかった。
出世作である「ラジュー出世する」、
「ディル・セ(心から)」と「パヘリ」位しか見ていない。
と言うわけで、ようやく見た!って感じ。
さて、相手役は、カージョル
インド国内でも無茶苦茶ヒットし超ロングランとなった。
1995年の作品。
■ ストーリー ■
父の勧めた相手との結婚が迫ってきたある日、
シムラン(カージョル)は独身最後のヨーロッパ旅行へ出かける。
そこでラージュ(シャールクカーン)と出会う。
シャールクのプレイボーイぶりが、
あまりに板についていて、鼻につく・・・・。
もしこれがラジニ様なら、
笑って済ませられるのに・・・・。
と言う訳で、1時間経ったあたりで、
私は見るのをやめてしまった・・・。
この後の2時間余りを見たのは、2ヶ月後だった。
旅行から帰ると結婚式の日が近づいてきた。
ラージュは友人になりすまして結婚式に潜入する。
シムランは駆け落ちしようとするのだが・・・・。
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【インド映画】 ~パヘリ~
私的には・・シャールクの映画では「ディル・セ(心から)」が、
一番好きだなぁ。マニシャー・コイララも最高だし。