これも先日のりさんが帰国された時にお土産に頂いた物。
たくさんのお心遣い、ありがとうございました。
これは東インドのマハラシュートラ州プーネの
「Parampara」と言うメーカーの物。
右側の袋の中にペースト状の
「ベジタブル・ビリヤーニ」の素が入っている。
裏側を見てみると親切にも作り方が絵で書いてあり、
これなら字の読めない私にも作れそうである。
(正確に言うと英語の理解できない私。)
むむっ・・・4人分だって・・・かなり多いなぁ。
300ccのライスは無理なので、ちょっと減らしたが・・・
また3日間食べ続けるか・・。
用意した物
野菜:ブロッコリー、カリフラワー、玉ねぎ、人参、
コーン、アスパラ
お米:こしひかり( 新潟県人の家は、こしひかりなの。)
Let’s cook
テキトーな大きさ(食べやすい大きさ)にカットした、
テキトーな量(全部で200g位)の
テキトーな種類の野菜(家にある物)を
テキトーに炒める。
火が通ったら「ベジタブル・ビリヤーニ」の素を投入して、
テキトーな量の水(1カップ位)を入れて煮込む。
そこにやや硬めに炊いた テキトーな量の「こしひかり」(1合半位)を
投入して、かき混ぜる。
あっという間に、出来上がり
テキトーに作った割りには、まともなビリヤーニの完成である。
写真右側の見本のようにバスマティライスでなく、
こしひかりを使用しただけにパラッとした感じにはならなかった。
今後は、バスマティライスも用意しておこうなぁ。
さて肝心な味の方だが、コリアンダーが効いている。
シナモンもスティックで入っているし、本格的な辛さ
さすがは激辛で知られる、
アーンドラ・プラデッシュ州の代表的料理である。
今年の夏は、州都ハイダラバードへ行くぞぉ!
かなり辛かったので、アイスクリームで口の中を緩和した。
アレンジ
2日目は、とろけるチーズをかけたら、
プラハの焼きカレーみたいになった。
味もマイルドになったし、なかなかgood!
3日目は、エビを投入し目玉焼きを乗せて、
ナシゴレン風にしてみた。
カレー風味のナシゴレン。これもいい感じ。
これでもまだ、余ったので冷凍しておいた。
これにやや他の具を投入しても、
いいかもしれない。
たくさんのお心遣い、ありがとうございました。
これは東インドのマハラシュートラ州プーネの
「Parampara」と言うメーカーの物。
右側の袋の中にペースト状の
「ベジタブル・ビリヤーニ」の素が入っている。
裏側を見てみると親切にも作り方が絵で書いてあり、
これなら字の読めない私にも作れそうである。
(正確に言うと英語の理解できない私。)
むむっ・・・4人分だって・・・かなり多いなぁ。
300ccのライスは無理なので、ちょっと減らしたが・・・
また3日間食べ続けるか・・。
用意した物
野菜:ブロッコリー、カリフラワー、玉ねぎ、人参、
コーン、アスパラ
お米:こしひかり( 新潟県人の家は、こしひかりなの。)
Let’s cook
テキトーな大きさ(食べやすい大きさ)にカットした、
テキトーな量(全部で200g位)の
テキトーな種類の野菜(家にある物)を
テキトーに炒める。
火が通ったら「ベジタブル・ビリヤーニ」の素を投入して、
テキトーな量の水(1カップ位)を入れて煮込む。
そこにやや硬めに炊いた テキトーな量の「こしひかり」(1合半位)を
投入して、かき混ぜる。
あっという間に、出来上がり
テキトーに作った割りには、まともなビリヤーニの完成である。
写真右側の見本のようにバスマティライスでなく、
こしひかりを使用しただけにパラッとした感じにはならなかった。
今後は、バスマティライスも用意しておこうなぁ。
さて肝心な味の方だが、コリアンダーが効いている。
シナモンもスティックで入っているし、本格的な辛さ
さすがは激辛で知られる、
アーンドラ・プラデッシュ州の代表的料理である。
今年の夏は、州都ハイダラバードへ行くぞぉ!
かなり辛かったので、アイスクリームで口の中を緩和した。
アレンジ
2日目は、とろけるチーズをかけたら、
プラハの焼きカレーみたいになった。
味もマイルドになったし、なかなかgood!
3日目は、エビを投入し目玉焼きを乗せて、
ナシゴレン風にしてみた。
カレー風味のナシゴレン。これもいい感じ。
これでもまだ、余ったので冷凍しておいた。
これにやや他の具を投入しても、
いいかもしれない。