ラジャスターン州のジャイサルメール城。
1156年にラージプート族の王ジャイサラによって建設され、
その後の王たちによって拡張された城は、
高さ76mのトリクータ山にそびえる。
ジャイサルメールのシンボルである。
夕暮れ時、ホテル・ジート・マハルの屋上レストランからは、
遮るものがなく、この様に見える。
ちょうど右手の明かりのある辺りの先に、
入口があり、そこから城内に入る。
城の下部、土台の辺りはかなり崩れていて、
砂の上に建っているように見える。
ホテルのレストランは風が強く、
涼しいのはいいのだが、
テーブルの上の
メニューが飛ばされたり、
調味料や
ビールまでも倒れてしまう。
その位の強風であるからして、
いづれ城も風化してしまうのではないか・・・
と心配してしまうのだった。

もっと暮れていくとこんな感じ。
城内にも灯が燈っているが意外に少ない。
城壁に沿ってホテルが在るはずなのだが。
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【インドの宿泊施設】 ~ジート・マハル~(ジャイサルメール)
【インドの食べ物】 ~トマトチーズ・ホットサンド~(ジャイサルメール)
【インドの電子蚊取】(液体タイプ)
【インドの城】 ~ ジャイサルメール城① ~(ジャイサルメール)
1156年にラージプート族の王ジャイサラによって建設され、
その後の王たちによって拡張された城は、
高さ76mのトリクータ山にそびえる。
ジャイサルメールのシンボルである。
夕暮れ時、ホテル・ジート・マハルの屋上レストランからは、
遮るものがなく、この様に見える。
ちょうど右手の明かりのある辺りの先に、
入口があり、そこから城内に入る。
城の下部、土台の辺りはかなり崩れていて、
砂の上に建っているように見える。
ホテルのレストランは風が強く、
涼しいのはいいのだが、
テーブルの上の

調味料や

その位の強風であるからして、
いづれ城も風化してしまうのではないか・・・
と心配してしまうのだった。

もっと暮れていくとこんな感じ。
城内にも灯が燈っているが意外に少ない。
城壁に沿ってホテルが在るはずなのだが。


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