秋葉原の名店アールティの店主が、
自身の出身地の郷土料理を振舞うために新しく開いた店である。
北インドのウッタランチャル州北部にあるガルワール地方は、
ネパールとパンジャブ州の間に位置する山域である。
地理的な事もあってか、
インド料理と言うよりはネパール料理に近い気がする。
舎人ライナーの赤土小学校駅に降りたら東口の階段を降りる。
最初の角を左折すると右側に見えてくる。
住 所:東京都荒川区東尾久1-36-15
電 話:03(3895)4799
最寄駅:舎人ライナー 赤土小学校駅
<食したメニュー>
いつもながら無理を言って・・・・
これだけの料理を3000円で・・・お願いしたのだが、
結局やっぱりおまけしてもらっちゃったようで・・・。
いつもありがとう!!
<店内の雰囲気>
2人×4席、カウンター5席、お座敷8~10位
<感想と評価>
品数が多かったため写真中心で・・・。
多く語るまでもないだろうし。
まずはオツマミ。定番のパパドと豆のサラダ。
一番気になっていたソラマメのクミンシード炒めであるが、
想像通りの味であった。シンプルであるが予想違わぬ美味しさで、
ビールのおつまみには最適であろう。
ほとんどジャガイモの天婦羅と言った感じのパコーラとアールティッキ。
そしてタンドリー盛り合わせ。
これだけ出た後にカレーって食べられるのだろうか?
カレーは汁気が多いタイプである。
サブジと呼ばれるドライタイプの野菜のカレーがあるので、
これはこれでいいのかもしれない。
これもカレーの中で一番気になっていた、
ジャガイモとエリンギのカレー、意外な組み合わせである。
最近ではデリーの外国人が利用するようなマーケットで見かける事もあるのだが、
基本的にインドにはない食材であろうから、店主のオリジナルだと思う。
じゃがいもの柔らかさとエリンギのシコシコとした食感が新しい。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
≪ 関連記事 ≫
今日のカレー(No.156) ~アールティ~(秋葉原)
今日のカレー(No.156) ~アールティ~(秋葉原)【再訪】
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自身の出身地の郷土料理を振舞うために新しく開いた店である。
北インドのウッタランチャル州北部にあるガルワール地方は、
ネパールとパンジャブ州の間に位置する山域である。
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インド料理と言うよりはネパール料理に近い気がする。
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いつもながら無理を言って・・・・
これだけの料理を3000円で・・・お願いしたのだが、
結局やっぱりおまけしてもらっちゃったようで・・・。
いつもありがとう!!
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2人×4席、カウンター5席、お座敷8~10位
<感想と評価>
品数が多かったため写真中心で・・・。
多く語るまでもないだろうし。
まずはオツマミ。定番のパパドと豆のサラダ。
一番気になっていたソラマメのクミンシード炒めであるが、
想像通りの味であった。シンプルであるが予想違わぬ美味しさで、
ビールのおつまみには最適であろう。
ほとんどジャガイモの天婦羅と言った感じのパコーラとアールティッキ。
そしてタンドリー盛り合わせ。
これだけ出た後にカレーって食べられるのだろうか?
カレーは汁気が多いタイプである。
サブジと呼ばれるドライタイプの野菜のカレーがあるので、
これはこれでいいのかもしれない。
これもカレーの中で一番気になっていた、
ジャガイモとエリンギのカレー、意外な組み合わせである。
最近ではデリーの外国人が利用するようなマーケットで見かける事もあるのだが、
基本的にインドにはない食材であろうから、店主のオリジナルだと思う。
じゃがいもの柔らかさとエリンギのシコシコとした食感が新しい。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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