その黄色い色とデザインからして、
全くヒンドゥー寺院には見えないのだが、
サール・サガール湖の前に立つこの寺院は、
それもそのはず、インドのビザンチン建築のひとつで、
黄色い壁面はイタリア産大理石のタイルでできている。
内部には地方裁判所をも含み、
庶民に愛されたマハラニ・チムナーバーイーと呼ばれる、
マハラジャ・サヤジ・ラオ・ガイクワドの奥方の像が飾られている。

これでひとまずヴァドーダラの名所案内は終了。
観光のメインは、ラクシュミ・ヴィラ・パレスとヴァドーダラ博物館で、
その他のキルティ寺院、サール・サガール湖、センテナリー・メソジスト教会、
ヴァドーダラ動物園は余裕があればでいいだろう。
全部行っても1日あれば十分である。
5日間の滞在で私が感じた範囲では、
ヴァドーダラの人々は素朴でいい人が多い。
リクシャーの運転手も必要以上にボッてこないし、
街の人々は外国人が珍しいのかジロジロ見たり、
指をさして話をしたりはするが、
田舎の人々と違って近寄って話しかけてくるほどではなかった。
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ヴァドーダラ博物館
ヴァドーダラ動物園
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【インドの教会】 ~ センテナリー・メソジスト教会 ~(ヴァドーダラ)
サール・サガール湖(ヴァドーダラ)
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マハラジャ・サヤジ・ラオ・ガイクワドの奥方の像が飾られている。






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全部行っても1日あれば十分である。
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ヴァドーダラの人々は素朴でいい人が多い。
リクシャーの運転手も必要以上にボッてこないし、
街の人々は外国人が珍しいのかジロジロ見たり、
指をさして話をしたりはするが、
田舎の人々と違って近寄って話しかけてくるほどではなかった。


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