世界で2番目に高い峠にある喫茶店である。
看板には「世界で一番高いレストラン」と書いてあるので、
レストランとしたが食事のメニューがある訳ではない。
あるのはチャイとコーヒーだ。
チャン・ラ(峠)には飲食店は2軒しかなく、
道路の谷側にある店は食事もできるようで混んでいた。
そちらは谷側なので、山側にあるこちらの店は正真正銘、
この峠で一番高い店であるが・・・・
世界一高いカルドゥン・ラ(峠)には店がないと言う事か
住 所:Changla Top, Leh, Ladakh, Jammu & Kashmir, India
電 話:不明
予 算:20Rs~
<食したメニュー>
コーヒー 20Rs(約30円)
<店内の雰囲気>
奥にカウンターがあり、飲み物はポットに入っている。
ここでお金を払って飲み物を受け取るセルフサービスである。
こんな恐ろしく場違いなインド人がいた。
降雪のある冬場と違い7月だったが、さすがにこれでは寒い。
ちなみに私は薄手の長袖Tシャツの上に冬ゴルフに行く時に着るジャケット、
下は起毛のズボンにレッグウォーマー、頭には毛の飛行帽を被っていた。
<感想と評価>
コーヒーは飲みなれたインド式で、
インスタントのネスカフェに砂糖とミルク入り。
平地の2倍の価格だがそれでも安いと感じた。
5370mで飲むコーヒーは旨かった、温まる。
5370mにも犬は生息していた。
でもやっぱり辛そう・・・・。
親子代々この地で生活していても高地に適応しないのかな?
こちらは地上2番目の峠にある有料トイレ。
10Rs(約15円)とコーヒー同様こちらも平地の2倍の料金だが、
あるだけでもありがたい。話のタネに利用してみた。
ちゃんと洋式だったが、この地で水は大変貴重であり、
水洗は手桶で流す手動方式だった。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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看板には「世界で一番高いレストラン」と書いてあるので、
レストランとしたが食事のメニューがある訳ではない。
あるのはチャイとコーヒーだ。
チャン・ラ(峠)には飲食店は2軒しかなく、
道路の谷側にある店は食事もできるようで混んでいた。
そちらは谷側なので、山側にあるこちらの店は正真正銘、
この峠で一番高い店であるが・・・・
世界一高いカルドゥン・ラ(峠)には店がないと言う事か
住 所:Changla Top, Leh, Ladakh, Jammu & Kashmir, India
電 話:不明
予 算:20Rs~
<食したメニュー>
コーヒー 20Rs(約30円)
<店内の雰囲気>
奥にカウンターがあり、飲み物はポットに入っている。
ここでお金を払って飲み物を受け取るセルフサービスである。
こんな恐ろしく場違いなインド人がいた。
降雪のある冬場と違い7月だったが、さすがにこれでは寒い。
ちなみに私は薄手の長袖Tシャツの上に冬ゴルフに行く時に着るジャケット、
下は起毛のズボンにレッグウォーマー、頭には毛の飛行帽を被っていた。
<感想と評価>
コーヒーは飲みなれたインド式で、
インスタントのネスカフェに砂糖とミルク入り。
平地の2倍の価格だがそれでも安いと感じた。
5370mで飲むコーヒーは旨かった、温まる。
5370mにも犬は生息していた。
でもやっぱり辛そう・・・・。
親子代々この地で生活していても高地に適応しないのかな?
こちらは地上2番目の峠にある有料トイレ。
10Rs(約15円)とコーヒー同様こちらも平地の2倍の料金だが、
あるだけでもありがたい。話のタネに利用してみた。
ちゃんと洋式だったが、この地で水は大変貴重であり、
水洗は手桶で流す手動方式だった。
評価は◎
(3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)
■お断り■
味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
同意見・反対意見など、あると思いますが、
あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
気にしないでください。あしからず。
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