カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

インド映画のロケ地を訪ねる、その②。

2016年10月25日 22時07分59秒 | 北インド / NOUTH INDIA
インド映画のロケ地を訪ねる、2回目もシャールク・カーンの
「ジャブ・タク・ヘー・ジャーン」(邦題:命ある限り)。

命ある限り [DVD]
クリエーター情報なし
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まずは、シャールク・カーンが爆弾処理をしている現場にバイクで現れるシーン。
レーの市街地メイン・バザールの角にあるジャマー・マスジットの前である。
街が綺麗になっており映画を撮影した時と変わってしまったのだが、
この写真の矢印のように左手奥より登場した。


            
続いてはアヌーシュカ・シャルマーが湖に飛び込んだ岩は合成らしい。
この岩はかなり大きいので違うと思うけど雰囲気は出てる。


            
で、溺れたアヌーシュカ・シャルマーをSRKが助けたと思われる場所。
特定はできなかったがパンゴンツォのどこかである。

 
            
そしてアヌーシュカ・シャルマーとテレビ局のメンバーが宿泊していたのは、
やはりティクセ・ゴンパだった。観世音菩薩像の前で日記を発見した。


            
あとSRKがバイクで爆走するシーンはこの辺り。
レーから下ラダックに向かう途中の道路。


            
最後はSRKが最後の爆弾処理をした鉄橋。
ここにカトリナ・カイフが登場した。

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コメント
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