世界遺産である「インドの山岳鉄道」は、
ダージリンが有名だが、実は下記の3カ所が登録されている。
1:ダージリン・ヒマラヤ鉄道(西ベンガル州)
ニュー・ジャルパーイーグリー:ダージリン間
2:カルカ・シムラー鉄道(ヒマーチャル・プラデーシュ州)
カルカ・シムラー間
3:ニルギリ鉄道(タミルナドゥ州)
メットゥパラヤム・ウダカマンダラム間
ダージリンは2014年に、
シムラーは今年の4月に乗っていたので、
ニルギリが最後の一カ所だった。
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ウダガマンダラムはウーティと呼ばれている。
タミル語だと思うが覚えられないので、
名前の通っている通称のウーティと呼ぶことにする。
ホームで測った所標高は2202mだった。
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始発のメットゥパラヤム駅からクーヌール駅間は、
急勾配を登るためにラック式の蒸気機関車で、
クーヌール駅から終着のウーティ間は、
ディーゼル車がけん引している。
ホームを逆側から見た所。
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ニルギリ鉄道の各駅は水色と白色だった。
外から駅に向かって左側にベジ・レストランがある。
構内はWifiが使えた。
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ダージリンが有名だが、実は下記の3カ所が登録されている。
1:ダージリン・ヒマラヤ鉄道(西ベンガル州)
ニュー・ジャルパーイーグリー:ダージリン間
2:カルカ・シムラー鉄道(ヒマーチャル・プラデーシュ州)
カルカ・シムラー間
3:ニルギリ鉄道(タミルナドゥ州)
メットゥパラヤム・ウダカマンダラム間
ダージリンは2014年に、
シムラーは今年の4月に乗っていたので、
ニルギリが最後の一カ所だった。
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ウダガマンダラムはウーティと呼ばれている。
タミル語だと思うが覚えられないので、
名前の通っている通称のウーティと呼ぶことにする。
ホームで測った所標高は2202mだった。
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始発のメットゥパラヤム駅からクーヌール駅間は、
急勾配を登るためにラック式の蒸気機関車で、
クーヌール駅から終着のウーティ間は、
ディーゼル車がけん引している。
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ホームを逆側から見た所。
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ニルギリ鉄道の各駅は水色と白色だった。
外から駅に向かって左側にベジ・レストランがある。
構内はWifiが使えた。
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