最初は気づかなかったのだが、宿泊したホテルの隣にも酒屋があった。
そしてバススタンドの近くと・・・見つけただけで計4軒ほど酒屋があった。
基本的に酒は持参していくのだが(笑)、
地ビールがあれば飲んでみる事にしている。

しかし・・・入りにくい雰囲気。
鉄格子と金網である・・・。
今までインドの各地の酒屋やBARに行っている私でも、
躊躇してしまう・・・。どうしたものか・・・と思っていたら、
バススタンドの近くの酒屋(ここが一番行きやすい雰囲気だった)
の前に若者がたむろしていた。
酒を買うのをためらっているようだった。
その様子が面白かったので写真を撮ったら目が合った。

それがきっかけとなって勇気をだして行ってみた。
ビールの種類を聞いたら「ステルレン」と言う初めて見るビールがあった。
ラベルの下にはドイツのレシピと書いてある。
アルコール分は6%のラガービール。タミルナドゥ州で造られている。
140Rs(約240円)だったので買ってみた。

見た通り冷えてないのだが・・・標高2200mのウーティでは、
ジュースも冷蔵庫に入ってなかったし、
そもそも冷蔵庫はないのかもしれない。
夜間は冷え込むのでお風呂に入ってから飲んだ。
ラガーにしては色が薄い。
ビール自体が冷えてないので泡が多い・・・。

色が薄かったので予想はしていたが、
ラガーと言えども苦みがなく予想より美味しかった。
冷えていたら・・・もっと美味しかったかも。
なお、酒屋の裏側は立ち飲みできるスペースがあったが、
酒臭いオヤジたちで一杯だった。
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そしてバススタンドの近くと・・・見つけただけで計4軒ほど酒屋があった。
基本的に酒は持参していくのだが(笑)、
地ビールがあれば飲んでみる事にしている。

しかし・・・入りにくい雰囲気。
鉄格子と金網である・・・。
今までインドの各地の酒屋やBARに行っている私でも、
躊躇してしまう・・・。どうしたものか・・・と思っていたら、
バススタンドの近くの酒屋(ここが一番行きやすい雰囲気だった)
の前に若者がたむろしていた。
酒を買うのをためらっているようだった。
その様子が面白かったので写真を撮ったら目が合った。


それがきっかけとなって勇気をだして行ってみた。
ビールの種類を聞いたら「ステルレン」と言う初めて見るビールがあった。
ラベルの下にはドイツのレシピと書いてある。
アルコール分は6%のラガービール。タミルナドゥ州で造られている。
140Rs(約240円)だったので買ってみた。



見た通り冷えてないのだが・・・標高2200mのウーティでは、
ジュースも冷蔵庫に入ってなかったし、
そもそも冷蔵庫はないのかもしれない。
夜間は冷え込むのでお風呂に入ってから飲んだ。
ラガーにしては色が薄い。
ビール自体が冷えてないので泡が多い・・・。

色が薄かったので予想はしていたが、
ラガーと言えども苦みがなく予想より美味しかった。
冷えていたら・・・もっと美味しかったかも。
なお、酒屋の裏側は立ち飲みできるスペースがあったが、
酒臭いオヤジたちで一杯だった。
