オーランガバード市内のやや北にあるビービー・カ・マクバラー。
ムガル帝国の第6代皇帝アウラングゼーブの妃、
ディルラース・ バーヌー・ベーグムの廟墓。
17世紀後半に息子のアーザム・シャーにより建てられた。
タージ・マハルとそっくりだが、あれほどの国費を投入できなかったため
大理石である部分は少ない。
ゆえに「貧乏人のタージマハル」と言われているが、
タージマハルを知らなければ、これはこれで素晴らしいと思う。
外側から観たところ。
右側にあるチケット売り場でチケットを購入。
アーダルカードを提示してインド人料金15Rsにて入場。
最初の門から内部を見た所。
ちょっと背が高いけどタージマハルに見える。
最初の門の左側。
どうよ!
残念ながら水は入ってなかった。墓標から入口を見た所。
彫刻もタージマハルそっくり。
まぁ石を埋め込んだ物はなかったけど。
四方のミナレット。
内部の墓標。これ写真だとよく解らないんだけど、
かなりの紙幣が投げ込まれている。
中には投げ込んだのか落としたのか・・・ジュースもあるんだけど。
フェースブックにアップしたら、
数人以外はタージマハルだと思ってたわ。
インド人も含めて・・・・。
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ムガル帝国の第6代皇帝アウラングゼーブの妃、
ディルラース・ バーヌー・ベーグムの廟墓。
17世紀後半に息子のアーザム・シャーにより建てられた。
タージ・マハルとそっくりだが、あれほどの国費を投入できなかったため
大理石である部分は少ない。
ゆえに「貧乏人のタージマハル」と言われているが、
タージマハルを知らなければ、これはこれで素晴らしいと思う。
外側から観たところ。
右側にあるチケット売り場でチケットを購入。
アーダルカードを提示してインド人料金15Rsにて入場。
最初の門から内部を見た所。
ちょっと背が高いけどタージマハルに見える。
最初の門の左側。
どうよ!
残念ながら水は入ってなかった。墓標から入口を見た所。
彫刻もタージマハルそっくり。
まぁ石を埋め込んだ物はなかったけど。
四方のミナレット。
内部の墓標。これ写真だとよく解らないんだけど、
かなりの紙幣が投げ込まれている。
中には投げ込んだのか落としたのか・・・ジュースもあるんだけど。
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数人以外はタージマハルだと思ってたわ。
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