ムガル帝国第6代皇帝のアウラングゼーブの師と仰いだ、
ムザーファルの廟が建つ一帯を通称パン・チャッキーと呼んでいる。
この看板の矢印の先にある入口から入る。
矢印の方角ではなく看板の向こう側の先には、
立派な門があるので、そっちかと思った・・・。
こちらが入口。普通のモスクの入口風である。
外国人は100Rs(約170円)だったが、
アーダルカードを提示してインド人料金10Rsで入場。
入るとすぐ右側の貯水池があり真ん中には噴水がある。
貯水池の下にはイスラム学校に教室があり、
涼しく勉強できるようになっている。
パン・チャッキーと言うのは水力で回る石臼の事である。
10Kmほど離れた丘から水をひき、
その力で石臼を回しているのだが、その水力で噴水も上げている。
入口からムザーファルの廟へと続く道には土産物屋や飲食店が並ぶ。
ムザーファルの廟。廟の前は小さな公園になっている。
にほんブログ村
ムザーファルの廟が建つ一帯を通称パン・チャッキーと呼んでいる。
この看板の矢印の先にある入口から入る。
矢印の方角ではなく看板の向こう側の先には、
立派な門があるので、そっちかと思った・・・。
こちらが入口。普通のモスクの入口風である。
外国人は100Rs(約170円)だったが、
アーダルカードを提示してインド人料金10Rsで入場。
入るとすぐ右側の貯水池があり真ん中には噴水がある。
貯水池の下にはイスラム学校に教室があり、
涼しく勉強できるようになっている。
パン・チャッキーと言うのは水力で回る石臼の事である。
10Kmほど離れた丘から水をひき、
その力で石臼を回しているのだが、その水力で噴水も上げている。
入口からムザーファルの廟へと続く道には土産物屋や飲食店が並ぶ。
ムザーファルの廟。廟の前は小さな公園になっている。
にほんブログ村