正式名称は「ネタジ・スバス・チャンドラ・ボース国際空港」である。
インド独立の指導者であった、
スバス・チャンドラ・ボースの名前がついている。
ネタジとは指導者と言う意味である。
ボースについては後日改めて記事にしたい。
インド国内のほとんどの空港が新しくなっており、
コルカタの空港も綺麗になっていた。
到着ロビー辺りもこの通り。

これは出発ロビーにあった柱。

ちょっとした食事の自動販売機があったり。
でも使い方が解らないのでスタッフがついている所は、
メトロの自動券売機みたいで、さすがインドと言う感じ。

到着した飛行機から空港の建物へは、
徒歩移動だったりするところは地方の空港だなと思う。

後は、空港から市内までメトロで移動できるようになれば、
言う事がないのである。
インドで初めてメトロが開通した都市はコルカタである。
1997年当時もあった。しかしその後、後続のデリーや、
チェンナイ、バンガロールなど多くの都市でメトロが開通し、
路線も拡大しているにも関わらず、コルカタはそのままである。
頑張れ!コルカタ!!
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インド独立の指導者であった、
スバス・チャンドラ・ボースの名前がついている。
ネタジとは指導者と言う意味である。
ボースについては後日改めて記事にしたい。
インド国内のほとんどの空港が新しくなっており、
コルカタの空港も綺麗になっていた。
到着ロビー辺りもこの通り。

これは出発ロビーにあった柱。

ちょっとした食事の自動販売機があったり。
でも使い方が解らないのでスタッフがついている所は、
メトロの自動券売機みたいで、さすがインドと言う感じ。

到着した飛行機から空港の建物へは、
徒歩移動だったりするところは地方の空港だなと思う。

後は、空港から市内までメトロで移動できるようになれば、
言う事がないのである。
インドで初めてメトロが開通した都市はコルカタである。
1997年当時もあった。しかしその後、後続のデリーや、
チェンナイ、バンガロールなど多くの都市でメトロが開通し、
路線も拡大しているにも関わらず、コルカタはそのままである。
頑張れ!コルカタ!!
