コロナと言う言葉を聞かない日はない。
主流派に対して異なる意見を言うと、いぢめられる(笑)ので、
私は相手の意見を確かめてから話すようにしているし、
自分から話を振る事はほとんどない。
この本を最寄の図書館で予約したのは5月である。
予約待ちがかなりいたのは覚えているが予約した事さえ忘れていた。
8月下旬になって私の順番が回ってきた事を図書館からのメールで知った。
私は書かれていること全てを鵜飲みにするつもりはないが、
おおかた当たっていると思う。この本を読んでみて欲しい。
内容に疑いを持ったら自分で調べてみる事をお勧めする。
すでにネット上でも情報が操作されているので、
確認が取れないかもしれないが・・・・。
この本に書かれている事を狂人のたわ言と頭から非難しないで欲しい。
少しでも気になった事柄は自分で調べて真実を追求して欲しい。
TVや新聞、ネット情報で一方的に入ってくる事を
調べもせず正しいと信じ込むのは危険である。
ですが今回のファイザー社モデルナ社アストラゼネカ社のmRNAワクチン、ウイルスベクターワクチンが極めて危険な薬物であることは間違いないです。
NHK,マスコミ各社等も催眠に罹っているかのような対応で信じられません。
コロナワクチンによるプリオン病と神経変性の可能性について荒川央
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n6776aae9ac8c
ワクチンについては私も同意見です。
遺伝子組み換え食品に対して大反対している人が、
これらのワクチンに反対していない矛盾に憤っています。
私は断固反対ですので、
今後、諸外国で入国にワクチン接種が義務付けられるのなら、
その国には行かないだけです。
そのくらい反対です。