PCR検査とは「ポリメラーゼ・チェーン・リアクション」
(ポリメラーゼ連鎖反応)の略。
知っている方もいるかと思うが・・・
この検査はコロナ感染だけを調べるための検査ではないのだ。
コロナウイルス以外にもインフルエンザA型、B型、ノロウイルス、
アデノウイルス、クラミジアなど8種類のウイルスに感染していても、
「陽性」になるのである。つまりPCR検査「陽性」だったとしても、
コロナではなく、インフルエンザなのかもしれないのだ。
その合計数をコロナ感染者数として報道しているのだ。
なんだかなぁ・・・・。おかしくない?
そもそもPCR検査を開発してノーベル賞を受賞したキャリー・
マリス博士は「PCR検査を病原体検査に使用してはならない」と
言っているのである。
その博士は2019年8月に死去しており、
死因については肺炎と発表されてはいるが・・・・
謎に包まれているらしい。
私は疑問に思っていても、実際のところ・・・
例えば国際線フライトの前にPCR検査が義務づけられているから、
仕方なく受けているのである。
と言うわけで、もう誰も異議を唱えなくなってしまったし、
ネットで情報を検索しても削除されてしまっている事も多い。
まぁ誰に言うというわけではなく、自分の意見やスタンスを
表明しているのである。私的ブログなので問題なかろうし。
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