黒潮温泉龍馬の湯@高知県香南市野市町東野【2023四国一周車中泊の旅#11】

結局「ひろめ市場」は翌日の午前中に行くことにして、この日はこの近くの道の駅にお世話になることにした。その前に、近くの日帰り湯を探すとココがヒット。で、行ってみればそこは「高知黒潮ホテル」の敷地内だった。画像じゃ暗くてわからないが、駐車場はほぼ満車。隅っこの方に一台分のスペースが空いていたので、そこにクルマを停め、温泉に向かう。日帰り温泉「黒潮温泉龍馬の湯」には独立したエントランスがあり、「高知黒潮 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

サンシャイン香南@高知県香南市赤岡町【2023四国一周車中泊の旅#10】

この日、17時過ぎには高知市の一歩手前、香南市にいた。この日の夜に到着するよう目指していた「ひろめ市場」行きは翌日に持ち越すことにして、ここら辺のスーパーで夕食の食材を調達することにした。ところで、高知県を走っていると「サンシャイン〇〇」という名のスーパーマーケットが空前絶後に多いことに気付く。ところがこのサンシャイン香南という店舗、googlemapで検索すると「フレッシュパワー香南店」としてヒ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

室戸岬@高知県室戸市室戸岬町:きみ、タヌキでしょ???【2023四国一周車中泊の旅#9】

むろと廃校水族館を楽しく見学したのち、計画上のこの日の目的地、ひろめ市場に向けて急ぎたいところではあったんだけど、せっかくここまできておいて、室戸岬の姿を見ないままに通過するのはあまりにもったいない気がしたので、やっぱり行ってみることにした。駐車場に車を停めて、展望台に続くこの階段を登ると...陸と、海と、空と、太陽と。実に雄大な絶景!「恋人の聖地」とは全国いたるところにあるもんだが、ココのは桂由 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

むろと廃校水族館@高知県室戸市室戸岬町【2023四国一周車中泊の旅#8】

道の駅日和佐から、太平洋を左に眺めつつR55を南下すること約65km、一時間ちょっとで、この日メインの目的地に到着。今回のような旅でもなければ、きっと訪れる機会もないだろうて、ちょっと思い切って足を伸ばしてみることにした。ココは元室戸市立椎名小学校だったらしく、この廃校が水族館となった経緯についてはコチラに詳しく書かれている。営業時間ではなく、始業時間・下校時間なのね。入館すると、。人体模型くんが . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

阿波尾鶏中華そば藍庵@徳島県海部郡美波町奥河内寺前:中華そば(醤油)&中華そば(塩)【2023四国一周車中泊の旅#7】

室戸方面に向かって走っている途中、正午過ぎには「道の駅 日和佐」にさしかかる。休憩ついでにここらで何か食べていくことにした。物産館等、道の駅内をひとしきり見て回ったが、コレといって惹きを感じるものがなかった。ところでここ「道の駅日和佐」って、リアルJR日和佐駅前でもあると、現地に立って初めて知った。この道の駅、自身が特に「惹き」がある飲食店がないのを自覚しているのか、「道の駅日和佐周辺ランチ&カフ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

鳴門地方卸売市場@徳島県鳴門市里浦町粟津西開【2023四国一周車中泊の旅#6】

昨晩、ネットで調べ物をしていたら、こちらで朝市をやっているらしいと知って、ふらっと寄ってみた。滋賀の大津市地方公設卸売市場の朝市は毎月最終土曜日のみのツキイチ開催だが、こちら鳴門地方卸売市場は毎週土曜日開催水曜日と第1第3火曜日以外は毎日やっているようだ。いきなり、太刀魚の天ぷらにスズキのフライ。こいつは、そそられる。太刀魚の天ぷらはお買い上げ。うおお!クエ!! ¥372800!!!明石のタコは有 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

うずしお食堂@徳島県鳴門市撫養町:徳島ラーメン&わかめうどん【2023四国一周車中泊の旅#5】

朝8時過ぎに道の駅福良を出発し、横風が吹き荒ぶ大鳴門橋をおっかなびっくりで渡って、四国上陸初日の朝食に訪れる。朝6時から営業しているお店。店舗のすぐ横が駐車場。車は停めやすい。真向かいには鳴門ボートレース場。滋賀にもびわこボートレース場があるが、レースがある時とない時とでは人手の多さが全く違うものだ。この日は、閑散とした雰囲気だった。しかし、ボートレースのあるなしに関わらず、このお店は営業している . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

道の駅 福良@兵庫県南あわじ市福良【2023四国一周車中泊の旅#4】

16時46分、明るいうちにどんなところか一旦下見してから、南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷるに向かった。ゆーぷるから戻って18時17分。もうすっかり暗くなっていたが、高くてでっかい照明灯が光っていて、暗くて困るということはない。(ちなみにこの照明、この後、深夜になると消えていた。)手前に見える軽トラックは、自作の軽キャンピングカーだった。こういうのYouTubeで見たりすることはあったけど、実 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )