ラーメンモリン@滋賀県庁前:11/22限定 afterみつもりhouse

11/19、ラーメン家みつ葉で開催された、みつ葉とモリンの「みつもりハウス」から三日後の夜。日頃から夜は滅多に食べに出ないが、明日は11月で3度目の休日。自分へのご褒美ということでモリンとこで呑むことにした。11/18の喜多方風、11/19のみつもりhouse、そしてこの日の限定と、なんだかモリンの追っかけみたいだが、毎回違うお楽しみを用意してくれるので、やっぱり足が向く。

この日の限定「AfterみつもりHOUSE」の、その前に、生ビールとおつまみ盛り合わせを注文。食券販売機のインクノズルの目詰まり具合は相変わらずで、素人には一見、何が書いていあるのか判読できないほどに。

第三のビールじゃないホンモノ、いただきまーす。

さっと炙ったチャーシューに、ハンパないメンマの量。軸を結わえた三つ葉はこの日ならではのオマケかと。

ゆったりとした時間をひとしきり過ごし、本日の本題「afterみつもりhouse」を注文。

要するにコレ、先日の「みつもりhouse」のときにラーメン家みつ葉で拵えた麺を応用して、モリンとこでつけ麺仕様にしたもの。

みつもりhouseの時には、スープにラーメン家みつ葉の豚CHIKIをベースとして鯛のダシを加えたものをこの平打ち幅広麺に合わせてきた。素晴らしく美味いものだった。今回は、あん時との麺を冷水で締めたもので味わう。ツルツルモチモチウマウマ。あん時と同じ麺が、つけ麺だと、また変わる。

その麺を鯛のダシがふんだんに効いた清湯醤油のつけ汁でいただく。11/19の時とはまた違う、至上の楽しみ。

麺を平らげたところで、スープ割りに加えて、シメのミニごはん。

あっさりと「シメごはん」というが、鯛のヅケをのっけてくれている。これも先日の「みつもりhouse」の時のサイドメニュー「みつもり飯」(自分は注文しなかった)の応用編だという。

コレに割りスープを加えて鯛茶漬け風にいただく。900円でコレとは、なんちゅう贅沢。

すっかり満足して、帰路に着いた。

ラーメンモリンラーメン / 島ノ関駅大津駅石場駅
昼総合点★★★★★ 5.0

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