道の駅 よって西土佐@高知県四万十市西土佐江川崎:四万十川あおのりパスタ&にしとさ柚子ラーメン【2023四国一周車中泊の旅#25】

楽しみにしていた「中華そばKobi」には臨時休業でフラれてしまったので、もよりのコチラで昼食にすることにした。この周辺、二日前辺りに非常に雪が降り積もったらしく、駐車場には除雪された雪の塊が、まだこんなにでっかく残っていた。ココに着く直前、トンネルの出口で先行車が突如急ブレーキを踏んで停止した。車間距離をとっていたので追突するようなことはなかったが、かなりイキナリ感のあるブレーキだった。原因は数台 . . . 本文を読む
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中華そばKobi@高知県四万十市西土佐岩間【2023四国一周車中泊の旅#24】

ぼつぼつ正午となる時間に「中華そばKobi」に着く。ほぼ計画通りだシメシメ。駐車場はこの坂をそうとう下ったところにあるみたい。けれどお店に灯りが見えないので、ハザードランプを出してR441に一時停車し様子を見に行くと...。臨時休業...。残念。次、行こっ!次っ!  <svg width="50px" height="50px" v . . . 本文を読む
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高瀬沈下橋@高知県四万十市田出ノ川【2023四国一周車中泊の旅#23】

四万十川に沿うR441を走っている途中から、さっき「安並水車の里」にパッとやって来て、チラッと水車群を窓越しに見て、一瞬で去っていた観光バスに追いついた。ふとそのバスが、さっきと同じようにここで一時停車。いわゆる「四万十川の沈下橋」がここにあるようなので、バスの後ろにワタシらも停車してみることにした。バスの乗客は、さっきの水車の所では降りて来なかったがここでは皆さん降りてきて、橋に向かって歩き出し . . . 本文を読む
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安並水車の里@高知県四万十市安並【2023四国一周車中泊の旅#22】

朝イチに足摺岬を訪れた後、四万十川方面に向かう途中に、偶然見つけて立ち寄ってみた場所。ちなみに地名の「安並」は「あなみ」でも「あんなみ」でもなく、「やすなみ」と呼ぶのが正解だそうだ。(決め手は、このサイトでした)水田脇を流れる用水路として江戸時代初期に土佐藩家老野中兼山が開いたもので、かつてあった水車群を多数復元したものらしい。かつて九州を旅したとき、福岡県朝倉市で三連水車を見たことがあったが、 . . . 本文を読む
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足摺岬展望台@高知県土佐清水市足摺岬【2023四国一周車中泊の旅#21】

この日、予定通りに足摺岬に行った。その絶景は、やっぱり感動モノ。一昨日訪れた室戸岬とは、また違う険しい断崖絶壁の風景。ただ、陽と、海と、空と。穏やかな天候の日にくることが出来てヨカッタ。高知といえば坂本龍馬だが、万次郎も忘れちゃいけないね!  <svg width="50px" height="50px" viewBox=" . . . 本文を読む
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道の駅 めじかの里 土佐清水@高知県土佐清水市三崎 西シリソメ【2023四国一周車中泊の旅#20】

この日の車中泊、さっき鰹のタタキを買いに寄った「道の駅 なぶら土佐佐賀」でもよかったんだけど、翌日に朝一番で行こうと思っている足摺岬により近い場所まで移動すべく、コチラの道の駅にお世話になることにした。到着したのは16時47分。ありがたいことに売店は17時30分までやっているので、夕食の支度を始めたりする前にちょっと覗いてみた。こちらの「めじかの里」の「めじか」とは、ソウダカツオのことで、コチラの . . . 本文を読む
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道の駅 なぶら土佐佐賀@高知県幡多郡黒潮町佐賀:名物藁焼き鰹たたき【2023四国一周車中泊の旅#19】

この道の駅には鰹のたたきを購入する目的だけで寄った。午前中に寄った「ひろめ市場」で買うこともできたのだが、この日はここで買うことに最初から決めていたのだ。看板には鰹が舞い踊る。あ!これ!「な」「ぶ」「ら」か!一見した時、そうと気づかなかったわい。で、目的のブツはどこに行けば手に入るのか、売店をひとしきりウロウロしてみるが、それらしきものが見つからない。で、ふと見ると「フードコートにて数量限定販売中 . . . 本文を読む
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道の駅 かわうその里すさき とれた亭@高知県須崎市下分甲:鍋焼きラーメンミニウツボ丼セット【2023四国一周車中泊の旅#18】

高知に来たら「まんしゅう本店」のじゃんめんと、もうひとつ、この機会に味わっておきたかったのが、須崎の鍋焼きラーメン。実はこの道の駅に立ち寄る前に「まゆみの店」に行ってみたのだが、店先の行列と駐車場の混み具合を見ると、ゆうに一時間以上は待たされそうなムードだったので通過した。食事ができるレストランは二階にあって、階段を見上げるところに非常にでっかく「レストラン」と掲げてある。レストランのエントランス . . . 本文を読む
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まんしゅう本店@高知県高知市城見町:じゃんめんハーフ&カレーじゃんめんハーフ&ご飯小【2023四国一周車中泊の旅#17】

今回、高知にやって来たらぜひ食べてみたかったのがコレ。京阪電車宇治線の木幡駅前に「まんしゅう宇治店」があるが、あのお店の味が本店と同じなのか、はたまた違いがあるのか、検証してみたかったのだ。で、気合いを入れて余裕のシャッター&ポール。11時の開店後即、カウンター席に案内していただく。けれども、早めに現地入りして店先で張り付いておいて良かった。この後、あれよあれよというまにお客さんが続々とやってきて . . . 本文を読む
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ひろめ市場@高知県高知市帯屋町2丁目【2023四国一周車中泊の旅#16】

午前10時過ぎ、ひろめ市場付近に到着。市場専用の駐車場はあるのだが、高さ制限があるため背の高いキャブコンは利用することができない。また、車中泊をするのであれば天神橋駐車場が便利という情報は得ていたが、それほど長居をするつもりではないので、ちょっと探してコチラのコインパーキングに車を駐めた。平日の昼間は20分100円だった。そのコインパーキングから歩いてひろめ市場に向かう途中、見かけたポスター。盛ん . . . 本文を読む
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はりまや橋@高知県高知市はりまや町1丁目【2023四国一周車中泊の旅#15】

まずは、ペギー葉山。次に、藤圭子。ネット上を探せば、まだまだいっぱい出てくるが、何はともあれ2023年12月24日9時53分通過、日本三大がっかり名所。「はりま」と「やばし」も、よろしく。以上! . . . 本文を読む
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手結港可動橋@高知県香南市夜須町手結【2023四国一周車中泊の旅#14】

昨日、「道の駅 やす」に差し掛かる直前に、助手席の同行者が左の車窓を見て「あっ!」と叫んだ。曰く、「道路が、立っていた!」らしい。 今はいろいろあってTV放映されていないが、このCMで有名になった橋だ。昨日はもう夕方の遅い時間にここに差し掛かったので、見学は今日にすることにして朝8時50分ごろに訪れた。「たも屋 南国店」からだと約13.5km、クルマでおよそ21分かかるが、「道の駅 やす . . . 本文を読む
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たも屋南国店@高知県南国市明見:かけうどん&中華そば【2023四国一周車中泊の旅#13】

この日の朝麺はコチラ。関西圏には存在しないが、香川県に四店舗の直営店を、愛媛県と、ココ高知県、またシンガポールやベトナムにも支店をもつ一大チェーン店。エントランスからバリアフリーのお店。店内はセルフ方式。面白いのは、お品書きに「中華そば」があること。注文口で「かけ」や「ぶっかけ」等の食べ方と小中大の麺のサイズを告げる。そして、トッピングレーンを通って玉を受け取る。次に、受け取ったうどん玉をテボに移 . . . 本文を読む
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道の駅南国風良里@高知県南国市左右山【2023四国一周車中泊の旅#12】

この日の夕方、「道の駅やす」で車中泊すべく、いったん現地にむかってみた。海にも近く、車中泊するにはなかなか良さげな感じだったんだけど、海が近いゆえに、夜中になると若者の集団が騒がしくする可能性もある場所でもあるらしく、クリスマスイブイブでもあるので敬遠することにして、こちらの方に移動して来た。到着したのは19時を過ぎたあたり。とっくに陽は落ちて暗くなっており、周囲の状況が分かりづらいところだったが . . . 本文を読む
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黒潮温泉龍馬の湯@高知県香南市野市町東野【2023四国一周車中泊の旅#11】

結局「ひろめ市場」は翌日の午前中に行くことにして、この日はこの近くの道の駅にお世話になることにした。その前に、近くの日帰り湯を探すとココがヒット。で、行ってみればそこは「高知黒潮ホテル」の敷地内だった。画像じゃ暗くてわからないが、駐車場はほぼ満車。隅っこの方に一台分のスペースが空いていたので、そこにクルマを停め、温泉に向かう。日帰り温泉「黒潮温泉龍馬の湯」には独立したエントランスがあり、「高知黒潮 . . . 本文を読む
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