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縁結びの神(伊邪那美命・須佐之男命・大国主神と妻神)

2019年07月28日 | 宗教
ありがたい神様のスゴいご利益(1)縁結びの神

 ☆いつの時代も恋愛は大きな関心事の1つ
 ☆古くから縁結びを願われる神々がいた
 *最初の結婚をした伊邪那岐命と伊邪那美命
 *2神は結ばれ、日本の島々、自然を生み出した
 *2神つくり結ばれた、おのころ島
 (自凝島(おのころ)神社(兵庫)人気
 ☆伊邪那岐命の子、須佐之男命は、出雲で櫛名田比売と出会う
 *八岐大蛇を退治し結ばれる
 *新居にちなむのが島根県松江市の八重垣神社は、縁結びの聖地
 ☆須佐之男命の子孫、大国主神は大変美男の神
 *全国津々浦々に妻を持ち、正妻・須勢理毘売命に嫉妬される
 *最後は仲直りをし、末永く仲良く暮らした
 *浮気者だが、初めて正妻を持つ
 *妻と仲良ぐ暮らした大国主神を祀る出雲大社
 (縁結びを願う多くの人で賑わう)

櫛名田比売を救つて妻にした須佐之男命
 ☆須佐之男命と櫛名田比売を祀る八重垣神社
 ☆奥の院(天鏡社)の神域は佐久佐女の森
 *縁結びに効果があるという鏡の池がある
恋多き大国主神は6柱の妻神をめとった
 ☆須佐之男命の子孫に、美男とされる大国主神
 ☆大国主神は、各地の女神と恋仲になり、正妻・須勢理毘売命に嫉妬される
 ☆最後は仲直りをし、末永く仲良く暮らした
 ☆大国主神を祀る出雲大社(島根)は、縁結びを願う多くの人で賑わう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』








縁結びの神(伊邪那美命・須佐之男命・大国主神と妻神)
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)




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