麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

くっつきの「を」

2011年11月05日 | 身辺雑記
「を」は、芝居観る
などの助詞として使われるのが主だ。

第二回日韓演劇フェスティバルは、
日本演出者協会、あうるすぽっと、
豊島区のほか韓国の二つの団体が
主催となって開催される。

あうるの担当が、同劇場の
チーフプロデューサー
ヲザキ浩実氏。

珍しく「を」のつく名前だ。

昨日は新百合ヶ丘の
アルテリオ小劇場で
エイチエムピー・シアターカンパニー
『最後の炎』を観た。

秋津ねを氏が関わっているので。

東京を拠点に演劇活動を続けていたが
三年ほど前、大阪に移り、
水が合ったのか腰を据えた。

なので会うのは久しぶりだ。

この「を」のつく名前の二人は、
それが戸籍の名前とは異なる点と
どちらも「をとこ前」の女子という
共通点を持っている。

をとこ前の逸話については
長くなるので割愛するけれど。

あ、そうそう学年も一緒だった。
僕とヲザキとねをは・・・。
コメント
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