生まれて初めての
バスケットボール観戦
自分が部活に汗したバレーボール。
草レベルの野球、サッカーなど
球技全般が好きなわたしですが
(あえて具体例を挙げれば、
ほかにバドミントン、卓球、
ラグビー、アメフット等)
唯一あまり触手の伸びない籠球を
「生」で見た。
しかもB3。
トップから二つ下のカテゴリー。
けれどもスタジアムは、
有明アリーナ。最大キャパ15,000。
わたしの見た東京ユナイテッドBC
対さいたまブロンコス戦は7214人が
ウォーターフロントへ駆けつけた。
ティップオフ15時に対して、開場は1時間半前。
30分前にゲートをくぐったら既に中央の
良い席は埋まり、試合前のイベントに
「ブースター」~サッカーのサポーター、
野球等のファンに当たる「応援者」~は
盛り上がっていた。
そうそう。
客席でいえば若い家族が目についた。
30代くらいの夫婦が小学生、
あるいは乳児を連れて観戦。
『スラムダンク』『黒子のバスケ』に
ハマった世代だろうか?
ブログタイトルは・・・
試合のスコア=東京63×96さいたま。
会場のある街、そして第1クォーター
・・・なわけだが、試合開始前の
ここで〈2Q〉に続く
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