かなり以前に書き込んでいた記事に アクセスがあって 驚いています。
昭和30年代、北陸の山村で 井の中のカワズの高校生だった頃 受験勉強中の深夜 雑音混じりのラジオから 流れていた曲で、当時は 曲名も、演奏者も 分らないまま 聴いていた曲、後年になって ベルト・ケンプフェルト楽団の 「真夜中のブルース」だったことを知ったことについての記事でした。
改めて Youtubeから共有させていただき聴いているところです。
真夜中のブルース(ベルト・ケンプフェルト)
かなり以前に書き込んでいた記事に アクセスがあって 驚いています。
昭和30年代、北陸の山村で 井の中のカワズの高校生だった頃 受験勉強中の深夜 雑音混じりのラジオから 流れていた曲で、当時は 曲名も、演奏者も 分らないまま 聴いていた曲、後年になって ベルト・ケンプフェルト楽団の 「真夜中のブルース」だったことを知ったことについての記事でした。
改めて Youtubeから共有させていただき聴いているところです。
真夜中のブルース(ベルト・ケンプフェルト)
多摩丘陵の一角にある「京王百草園(けいおうもぐさえん)」は 京王線百草園駅下車 徒歩10分と 案内されていますが かなり急勾配の車道を登りますので 急ぐと 息が切れてしまいます。
坂の途中に有る看板、
ファイト、ファイト・・・。
江戸時代享保年間に 小田原城主大久保候の室であった寿昌院慈岳元長尼が 徳川家康の長男 信康追悼のために この地に 松連寺を再建、その後 松連寺の庭園として造られ 歌会、句会等で 賑わった庭園。
そんな歴史有る庭園が 時代を経て 京王百草園となっているようです。
四季折々、花を楽しめる 自然豊かな庭園です。
ミツバツツジ
レンギョウ
シャクナゲ
イチリンソウ