昨日、台風7号が最接近した関東南西部地方、
今日は、台風一過、澄んだ青空に、積乱雲がモクモク、
最高気温も、37℃前後、猛烈に暑い日となった。
どうしようか迷ったが、
もう、4日間も行ってないし・・・、
今日は、どうしても・・・・
ということで、
午後になってから、
やおら、重い腰を上げ、Go To 畑!と相成った。
今日は、収穫だけで、引き上げ・・・。
ナスが元気を取り戻し、
秋茄子?、
「秋茄子は、嫁に食わすな」
ゴーヤも、まだまだ元気、
昨日、台風7号が最接近した関東南西部地方、
今日は、台風一過、澄んだ青空に、積乱雲がモクモク、
最高気温も、37℃前後、猛烈に暑い日となった。
どうしようか迷ったが、
もう、4日間も行ってないし・・・、
今日は、どうしても・・・・
ということで、
午後になってから、
やおら、重い腰を上げ、Go To 畑!と相成った。
今日は、収穫だけで、引き上げ・・・。
ナスが元気を取り戻し、
秋茄子?、
「秋茄子は、嫁に食わすな」
ゴーヤも、まだまだ元気、
昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話したりしていた言葉(方言)も、ほとんど思い出せなくなっている。根っからの地元民ではなかった家族の中で育ったこともあり、身に染み込んでいなかったからだと思う。それでも 時々 何かのきっかけで ふっと思い出すことがある。記憶曖昧、多少ニュアンスが違っていたり、勘違いだったりの可能性も有りだが またすっかり思い出せなくなる前に 爺さんの引き出し、ブログ・カテゴリー「懐かしい故郷の方言」に、書き留め置くことにしている。
懐かしい 昭和20年代、30年代の農村風景
「ニワトリの餌やり、チャンバラごっこ」
相互フォロワー登録している「気ままぶらぶら」たなのぶ様のパソコン画。
ご本人のご了解を得て拝借している。
No.98 「かがっぽい」「かがっぽしい」
「眩しい(まぶしい)」という意味合いで、聞いたり、話したりしていたような気がする。
例えば
「キンノウフッタユキニ、オヒサンアタッテ、カガッポシイネーヤ」
(昨日降った雪に、太陽の光があたって、眩しいですね)
「コノデンキノタマ、カガッポシスギジャナイヤン」
(この電球、眩し過ぎじゃないですか)
古い写真から蘇る思い出の山旅・その57
「白馬三山と白馬鑓温泉」(再)
(3)
「白馬岳山頂」
14時30分頃、白馬山荘にザックをデポし、白馬岳山頂に向かう。
爽快、360度大パノラマ。「ヤッホー!」気分。
南方に、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、
劔岳、立山方面
14時45分頃、白馬岳山頂(標高2,932.2m)に到着、
ブロッケン現象
しばし、山頂気分を堪能し、
15時頃には、白馬山荘に戻ったようだ。
2日目の好天を期待しながら、周辺散策・・・、
収容人数1,500人という日本一大きな山小屋,白馬山荘に宿泊、
全てが整っており快適、おしゃれな展望レストランは満員。
夜空、星を撮るカメラも無し、腕も無しで、
バタン、キューで、寝入った気がする。
(つづく)