猫の額程の狭っこい庭のフェンス際で
大きくなり過ぎて困っているキウイの木が有る。
やむを得ず 毎年 大胆にバッサ、バッサ剪定しているが
無茶苦茶な剪定のせいだろうか、
実が生る年と 全く実が生らない年がある。
今年は 多分 20~30個は 生っており、
今のところ 野鳥等にも横取りされていない。
葉が枯れて パラパラ舞い落ちる頃に 収穫することにしているが
そろそろ 収穫適期が来ているようだ。
ピラカンサも 大きくなり過ぎて 伐採してしまうつもりでいる木であるが、
春には 白い花、秋には 赤い実、
なかなか 踏ん切りがつかないでいる。
放ったらしの庭で 年がら年中咲いているのは
アブチロン(チロリアンランプ)
駐車場の隣りのお宅の庭の木、マユミ(真弓)の実
加齢と共に、どんどん大きくなる庭木の世話等も、大変になってきている。
マユミの木の実ですね。思い出せませんでした。熟すと パカンと割れて中から赤い種子がのぞくようで、またその時期にまた見てみたいと思っています。
マユミ(真弓)の木の実ですね。
思い出せませんでした。
近寄らないと目立ちませんが 真っ青な秋の空に 映える実ですね。
そうなんですよね、樹はよく植えるものではないと年寄りが言ってましたね、私は自分の手が届くまで切ってしまいたまに植木屋さんに見てもらってます。
友達の実家で庭の樹を切るので見積もり取ったら650万円と言われたと困り果ててましたが本当にそうなんですよね、今は植木鉢にして大きくしないようにしてます。
子供には残したくないから。
コメントいただき有難うございます。