当地、今日は、1日中、雲が多い日で、夕方も曇っており、
満月も見えなかろうと思っていたが、
爺さん一人の自炊夕食を終えてから、ちらっと夜空を窺ってみたら、
なんと、雲間に、まんまるお月さんが、ポッカリ、
慌てて、コンデジで、カシャ、カシャ、
正確には、10月17日、20時26分頃が、
今年、最も月が地球に近づく時間で、
今年最も大きく見え、今年最も明るい満月、
「スーパームーン」になるのだそうだ。
グッド タイミング、
10月の満月は、「ハンターズムーン(狩猟月)」と、呼ばれているそうで、
その由来は、アメリカの原住民が、夏の豊富な餌で太った野生動物(鹿や狐等)を、
狩猟するのに絶好なタイミングだったことから、名付けた月名なのだという。
「へー!、そうなんだ」
目から鱗・・・である。
「証城寺の狸囃子」 (YouTubeから共有)