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たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

キジ(雉)、今日はどうかな?、いました!いました!

2019年05月24日 16時36分59秒 | 散歩・ウオーキング

当地 今日も 朝から気温がぐんぐん上がり 最高気温は 多分30℃前後になったと思われます。
「こんな暑い日に なにも・・・・」、
そう言われそうですが 気になって仕方無いことが有り 午前中 近くの川沿いを歩いてきました。
昨日から 半袖シャツにしているのですが ぶらーり歩いて1時間余り、汗ばみました。
体感的には 真夏のような日射しです。

草いきれの川原

裸の若者達が 川で遊んでいました。

気になっていたこと・・・・、
それは 5月下旬になるのに、今年はまだ 1度もキジ(雉)の姿を捉えていないことなんです。
毎年4月~5月頃 雄雉は 縄張りを主張する 「ケーン!ケン!」という鋭い鳴き声を発しながら、
夫々一定の距離を保っているそうなのですが、
鳴き声から 周辺には 5羽~10羽のキジ(キジ)が 棲息しているのではないかと推定されます。
「声はすれども姿は見えず」
遠く、近く、鳴き声は良く聞えるものの、生い茂った川原の叢の中をねぐらにし移動していることが多く おいそれと姿を見ることは出来ません。
運が良けりゃ♪・・・
たまたま 人目に付くような場所に出てきていることも有ります。
今日はどうかな?
お目当てのキジ(雉)を探し探しの爺散歩です。

ラッキー!いました!いました!
20m以上先の木陰に、
コンデジでは限界、ピント合わせも、なかなかうまく行かず、ピンボケ多数。
なんとか見れるもの 数枚です。

今日は 帰途 別の場所(畑地横の叢)でも(かなり離れていましたが)、
1羽 見つけ、
ラッキー、ラッキーでした。

不慣れな動画撮影、動画編集、超下手糞な動画ですが 
練習、練習・・・と居直って YouTubeに投稿したところです。

YouTube 「キジ(雉)、今日はどうかな?、いました!いました!」

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キウイの花とユスラウメの実

2019年05月24日 08時33分41秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

ここ数日 全国的に季節外れの暑さになっているようですが、当地も 週末から来週に掛けて、30℃超の真夏日になりそうで 熱中症注意、体調管理が必要になってきます。
春先からずっと少雨、低温だった今年、畑の野菜も庭の草木も おしなべて 開花が遅かったり、生育が悪く不作だったりしていますが 一気に真夏の気候になり ますます戸惑っているような感有りです。

例年 この時期には 赤い実を鈴生りに付けている庭のユスラウメですが 今年は やっと慌てて 生り出した様子です。

因みに 一昨年の6月4日には 
大量収穫し 妻が ユスラウメ ジャム作りをしていました。 
→ 2017年6月4日 「ユスラウメ ジャム」

昨年は 1個も生らなかったキウイの実、
今年は かなり花を咲かせており 秋の収穫が楽しみになります。
一昨年が 大量収穫でしたから どうも 豊作、不作が 隔年のキウイになってしまったのかも知れません。


 因みに 一昨年の11月21日に収穫したキウイは大量で 友人知人にお裾分けしたものでした。
→ 2017年11月21日 「キウイ収穫」

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動画撮影編集1歩1歩

2019年05月23日 17時51分32秒 | 暮らしの記録

最近のコンデジには 動画撮影機能も付いています。
これまでほとんど動画撮影等すること無しできましたが、最近になって あるブログフォロワーさんから アドバイス、刺激を受け、気まぐれながら、ちょこっと挑戦してみる気になっているのです。新しいことに取り掛かること等には、なかなか重い腰が上がらない爺さん、
今日午前中、畑で撮った鳩の動画、
撮影も、編集も 超下手糞ですが 1歩、1歩です。
今回は ダウンロードした無料音楽を BGMにする練習です。
なんとか 出来たような出来ないような・・・、
恥じも外聞も無く YouTubeにUPしてみました。

YouTube 「畑仕事最中のはとぽっぽ」

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真夏の暑さ

2019年05月23日 13時32分49秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

先日 台風並みの激しい風雨に見舞われた当地、
畑は大丈夫だっただろうか、
今日はまた 朝から気温がぐんぐん上がり 真夏のような暑さになっていますが
午前中 様子見に行ってきました。
「風雨による被害無し!」
「イノシシによる被害無し!」

先日の雨のおかげ、今日は 水やりは不要です。

(1)タマネギの収穫適期は もうちょっと先(茎葉が完全に倒れる頃)・・・・・、
   なんですが
   待ちきれず 2回目の試し堀り。

(2)キヌサヤ、スナックエンドウ収穫、
   今年のキヌサヤ、スナックエンドウ 超不作、
   特に キヌサヤは 2~3回、しかも少量 収穫しただけで もうおしまい状態。
   なにもかも 今年は 不良です。

トマトがやっと花を咲かせ始めています。

ナスもそろそろ、

イノシシ来襲被害も受けたりして 例年よりかなり遅れている感じのジャガイモ

ツバメとハト・・・・・という語呂からは 子供の頃、絵本等で憧れた東海道線の特急?ハト、ツバメを 連想してしまいますが・・・・。

数羽のツバメが 入れ替わり立ち代り隣りの畑に降りていました。
巣作り?、子育て中?、食料調達?に 多忙なんでしょうか。

目と鼻の先 先日 里芋を植え付けた畝では 1羽のハトが ずっと居座り食事中、

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クンシラン(君子蘭)

2019年05月23日 09時16分45秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

春先、屋内から屋外に運び出した鉢植えのクンシラン(君子蘭)は、4月の中旬に開花し、すでに花期を終えているが、ベランダに置いてある鉢植えのクンシラン(君子蘭)の方は、今、満開になっている。

実は、このクンシラン(君子蘭)、もう40数年前に、妻が勤務先の近くの花屋で、500円で買ってきたもののようで、これまで何回も何回も、株分けして、友人知人にも上げてきたもののようだが、未だに健在、感心する植物なのだ。


クンシラン(君子蘭)

ヒガンバナ科、クンシラン属(クリビア属)、多年草、
    別名 クリビア・ノビリス、
       クリビア・ミニアタ(ウラザキクンシラン)、
    花名に「ラン」とついているが「ラン科」ではない。
    明治時代に クリビア・ノビリスという種が渡来したが、
    「ノビリス=高貴」に因んで、「君子蘭」と名付けられた。
    肉厚でつやの有る葉とオレンジ色の花を楽しむ植物、
原産地 南アフリカ・ナタール地方(平原)、
草丈 30cm~70cm
花色 オレンジ色、黄色、白色、緑色、
開花期 3月頃~5月頃
花言葉 「高貴」、「誠実」、「情け深い」、


昨年4月、伊香保、榛名湖を巡る車旅をした際に、立ち寄った榛名湖畔の食堂内で咲いていたのは、黄色のクンシラン(君子蘭)、
耐寒性に弱い植物ながら、室内で暖房が効いている場合等は、寒冷地でも早く開花するということでしょう。

2018年4月13日撮影


真夏の足音

2019年05月22日 21時47分07秒 | スイミング

天気予報では 当地 明日からまた晴天が続き、
ホップ、ステップ、ジャンプで 一気に 真夏日になるようだ。
そろそろ 半袖シャツを準備しないと・・・、
夕方 妻は タンスや衣装ケースから 
冬物?夏物?衣類を大々的に引っ張り出して、仕訳?を始めた。
春、花の季節を 楽しんでいる間に 
早々真夏の足音が近づいている。

身体が オモーい、ダルーい1日だった。
こんな日は プールに限る。
19時~20時のスイミングクラブ成人クラスレッスンに出席し、
先程 帰ってきたところだ。
今日は N指導員による 平泳ぎ中心レッスンだったが、
毎度のこと 基本、基本の繰り返し。
特に ストロークの姿勢、手の位置、掻き方をチェックされた。

レッスン終了後
例によって 居残り
疲れを知らない?ベテラン60代、70代女性陣の
一番うしろにくっついて
5秒間隔スタート、クロール 50m×10本、4種目 25m×4本、
なんとか泳ぎ切り 引き上げてきた。
毎度 先頭を泳ぐペースメーカーは 
77歳女性だ。
いやはや たいしたものだ、

帰宅後の遅い夕食、
程好い疲労感、すっきり感と 1杯のビール(格安缶ビール)で
いい気分になっているところだ。

斯く斯く然然、今日も終わろうとしている。


台風並みの激しい風雨

2019年05月21日 11時48分52秒 | 暮らしの記録

九州や沖縄から豪雨による災害の模様が報道されていましたが 
活発な前線の移動と共に 東海地方、関東地方も 
台風並みの激しい風雨になってきました。
前線が南北に伸びており 東北地方や北海道でも 
風雨警戒が必要かも知れません。

当地も 朝から激しい風雨にみまわれており 
ベランダまで水浸し、
外に出ようとし 傘を差しても 濡れてしまう程、
こんな風雨、当地 何ケ月振り?でしょうか。
豪雨による災害発生が無いよう祈りたいところですが、
畑の野菜達にとっては 待望の慈雨、
恵みの雨になるはずです。

午前中 妻を耳鼻咽喉科へ送りましたが 
いつもだったら 1時間以上は待たされるところ 
この悪天候の影響で 待合室はガラガラ、
即診察室に呼ばれ 10分も掛からず 終わったということで、
とんぼ返りの迎えとなり、大忙しでした。

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「情熱の花(Tout L'Amour)」

2019年05月20日 16時20分27秒 | 懐かしいあの曲

当地 今日は 曇時々小雨の1日、
特に出掛ける予定も無し、
こんな日は ぼーっと過ごすに如かず。
骨休め?と決め込んで のーんびり。

公園や民家の庭先、街角等 いたる所 薔薇が咲き誇っている季節、
数多のブログフォロワーさんの投稿も 
薔薇、ばら、バラ・・・、
ふっと思い浮かんだ曲は 「情熱の花」。

今更になってネットで調べてみると
「情熱の花(Passion Flowers)」は、元々、ベートーベン作曲の「エリーゼのために(Fur Elise)」が原曲で、アメリカのグループ ザ・フラタニティ・ブラザーズが、1957年(昭和32年)に、ポップ調にアレンジした「情熱の花(Passion Flowers)」を発表、1959年には、ドイツ等ヨーロッパで活躍していた歌手カテリーナ・ヴァレンテ(Caterina Valente)が、フランス語盤「Tout L'Amour」、ドイツ語盤「Rote Rosen Werden Bluh'n」としてカバーし、ヨーロッパで大ヒットした曲だった。日本でも、1959年(昭和34年)にザ・ピーナッツが、カテリーナ・ヴァレンテのフランス語盤「Tout L'Amour」を底本にして日本語訳された「情熱の花」を発表、一躍 大ヒットし、ザ・ピーナッツの代表曲にもなった曲である。

カテリーナ・ヴァレンテの「情熱の花(Tout L'Amour)」 (YouTubeから共有)

ザ・ピーナッツの「情熱の花」 (YouTubeから共有)

ピアノ・オーケストラ演奏 ベートーベン作曲 「エリーゼのために(Fur Elise)」 (YouTubeから共有)

 

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ピラカンサ

2019年05月20日 09時08分48秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

猫の額の庭の西側のフェンス際で、大きく成り過ぎていささか持て余している?ピラカンサの木が1本有ります。
毎年、この時期には、白い花を咲かせ、秋には赤い実をたわわに付け、それなりに楽しませてくれることもあり、なかなか伐採するまでに至らず、鋭い棘に悩まされながらも剪定、刈り込みを繰り返してきました。
大胆に剪定しようが、刈り込みしようが、あっと言う間に伸びてくる、非常に生命力旺盛な木で
隣家の敷地に枝葉が張り出してしまうことが一番の問題。
常に気を使わせられている木ではあります。


ピラカンサ

バラ科、トキワサンザシ属、常緑低木
   別名 トキワサンザシ(常盤山査子)、タチバナモドキ、
原産地 ヨーロッパ南部、中国、
樹高 3m~5m
花色 白色
開花時期 5月頃~6月頃
花言葉 「美しいあなたの魅力」、「慈悲」、「防衛」、「燃ゆる想い」、「快活」、「愛嬌」


秋から初冬に掛けて、鈴なりになった赤い実は、招かざる客、ヒヨドリ様、ムクドリ様等の
かっこうのご馳走となり、綺麗さっぱり食べ尽くされます。


満月でした

2019年05月19日 20時38分29秒 | 暮らしの記録

夕方になって うつらうつらが 転寝(うたたね)になってしまい 夕食の準備の音で 飛び起きました。
寝ぼけ眼で 窓越し、夜空に目をやると なんと まんまるお月さんと ばったり。
早速 ネットで確認してみると 今日は 満月のようで 
食事を後回しにして カシャ、カシャ、
なんだか ピント合ってませんが 証拠写真? です。

 

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