角川文庫。
なんで高橋氏はそんなにモテるのかな、といろいろ邪推していたが、結局は
モノを買ってあげてるんだな、と分かった。
Nさんも(きっと創作で)ブランド好きのノータリン女に描かれておるが、こ
んなアホ女に色キチガイの高橋さんが惚れるわけないから、きっと、ホントは
クレバーな若い女性なのだろう。
この日記をおもしろくさせているというか、ボク好みにさせているのは、猫ち
ゃんたちの活躍が描かれていることだろう。クツにおしっこしたりと大活躍だ。
それにしても、Nさんは子供か? と思わせるほどだ。カエルの死骸に怯えると
ころなぞは、笑止である。心の清い人なのだろう。高橋氏も少年っぽいところが
あるからお似合いであったということだろう。たのしい生活を垣間見えて、ボクも
実に楽しい読書タイムを送らせていただきました。
なんで高橋氏はそんなにモテるのかな、といろいろ邪推していたが、結局は
モノを買ってあげてるんだな、と分かった。
Nさんも(きっと創作で)ブランド好きのノータリン女に描かれておるが、こ
んなアホ女に色キチガイの高橋さんが惚れるわけないから、きっと、ホントは
クレバーな若い女性なのだろう。
この日記をおもしろくさせているというか、ボク好みにさせているのは、猫ち
ゃんたちの活躍が描かれていることだろう。クツにおしっこしたりと大活躍だ。
それにしても、Nさんは子供か? と思わせるほどだ。カエルの死骸に怯えると
ころなぞは、笑止である。心の清い人なのだろう。高橋氏も少年っぽいところが
あるからお似合いであったということだろう。たのしい生活を垣間見えて、ボクも
実に楽しい読書タイムを送らせていただきました。