文春文庫 2001年
やたらご自分のことを空気頭だとかおっしゃるが、
それを読んで喜んでおるわしは真空頭ですな。
まあ、宇宙ってやつですよ、とはいってみるものの
19年前の本を持ち出して、それについて書いておる
わしって大丈夫なんだろうか、と一抹の不安がよぎるが
、いいんである。超絶にシーナさんを支持しちゃってる
んである。
ああ、わしも少なくとも日本を旅する日は来るんだろうか、
ぜーーんぜん、昔見た歳相応の大人になれていない自分に
辟易してくるのであるが。
AV世代のわしにとって「ぶっかけ」といったら、やっぱりアレを
ぶっかけるのをイメージしてしまうのですが、フラチすぎでしょ
うね、やっぱり、チーン......合掌。