外人のバッターが打席に立つだけでもう気持ちでもう負けていた。”打たれる”ような気がしてドキドキしながら見ていたものだ。子供の頃のプロ野球を見ていた頃の記憶である。どの外人も助っ人の名に恥じないぐらいの活躍をしていたわけでないが外国人には恐怖心が先立ったものだ。今は逆に日本人が海外で頑張っている。マー君が2勝目を挙げた。期待通りの働きである。頑張れ!マー君である▼待ち望んでいた花が2種類咲いた。写真1~3はシラネアオイ(白根葵)である。深山の植物で日本の固有種1属1種の草花である。日光白根山に多く、花が立葵に似ていることからの名のようだ。花弁に見えるのは萼で花弁はない。大きな花・淡い紫色で美しい▼写真4~6はリキュウバイ(利休梅)である。利休の愛した花が名の由来らしい。が、中国が原産地で日本に入ってきたのは明治時代のようだ。時代的に利休は見ていないことになるが”利休が愛した花”がしっくり・ピッタリ来る花である。美しい清楚さ、があり茶花である。木を増やしたくて種子を植えてみるが芽が出てこない。今年は植える時期・方法などいろいろ試してみたい▼大リーグ、ダルビッシュも黒田も頑張っている。イチロー、青木・川崎・田沢そしてまだ忘れたくない松坂もいる。日本のプロ野球ではないが大リーグで”日本人は1球団3人まで”とか言われる時代を夢見る。→HP”望郷+田舎暮らし日記”の”小旅行”に”建仁寺・両足院”を追加しました→http://inakaikeda.iza-yoi.net/tabi16.html
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