今日は母の歯科医院が午後3時30分に入っていたので、午前中は庭仕事を頑張りました。
外の花壇の草取りをしていたら、ご近所さんが、車を止めて「バラの季節になったね」と声を掛けてくれました。
「ここのバラ(クィーン・オブ・スゥエーデン)が咲き始めると、気持ちが晴れ晴れするのよね」と、嬉しいことを言ってくれました。
見ごろになるまで、ブログにUPするのは待とうと思っていましたが、ご近所さんのこの言葉に、舞い上がって、載せちゃいました(笑)
真横(道路側)から撮ることはめったにないのですが、たまには違う角度もいいかなと撮ってみました。
次は、クィーン・オブ・スゥエーデンのべっぴんさんをズームにして載せますから、バラの咲く景観としてご覧くださいね。
金魚草のグラデーションが美しいでしょう。
ビオラのこのブルーとはミスマッチですが、このビオラが好きなんです。
そろそろ抜き時ね。
同じプランターにガザニアを植えてあるんですが、ビオラの陰になっています。
表に出ることがなくても、何も言わず、自分の出番を待っているガザニアです。
ちょっと、脇道にそれましたが、ご近所さんは、「アパート側のバラも綺麗ね」というので、見に行きました。
あらまぁ~、タウゼントシェーンがこんなに咲いていたのね。
タウゼントシエーン(ランブラー)は、庭の方から見ると、大して咲いていませんが、アパート側は日当たりがよいから、花付きもよいのだと思います。
我が家で消毒しないバラの一つです。
それでも病気知らずなんです。欠点を言うなら、太い枝が伸びるということかしら。
細枝だったらよかったのにと、いつも思います。
タウゼントシエーンがだいぶ咲いてきたことには気づきませんでしたが、いつも車から見る光景はこの黄色いバラ達です。
あの、しつこいくらい載せた荒城の月、ゴールドバニーの光景です(笑)
白花の紫蘭も、見ごろとなっています。
門扉前の階段に置いている鉢バラも咲きました。
バニラツイストとタグが付いていましたが、明らかに違っています。
マーガレットメリルじゃないかと思うけど、自信がないです。
今日は,ちょっと庭仕事頑張りすぎました。
後は明日に回しましょう。
たくさんの方のご訪問ありがとうございます。
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