四季彩ガーデンにようこそ

四季折々に庭に咲く草花やバラ、クレマチス、山野草などを紹介しています。

ちょっとときめきを覚えた花

2022年09月30日 | 暮らしとガーデニング日記

今日も良いお天気に恵まれました。

少し暑かったですけどね。

今日の最低気温11.1℃、最高気温26.2℃でした。

今日は関節外科受診日でしたので、庭仕事はお休みです。

朝、ノコンギクが1輪咲いているのを見つけました。

1輪だけでも、十分なくらい美しいです。

マスタードイエローのペチュニア

ハロウィンを意識したわけじゃないけれど、季節に合わせたかのように咲いてきました。

先日も載せたビオラのハンギングですが、新たに咲いたビオラがピコティー模様が入り嬉しくなりました。

親は小輪のクリーム色のビオラです。

紫とイエローのビオラは種を蒔くほどではないと、蒔いていないのですが、やっぱり出てきましたね。

それにしても、ピコちゃんビオラは、優し気で、キュートだわ♥

思いがけないビオラの誕生にルンルンです。

そして、嬉しかったことがあるんですよ。

7月の大雨で茎が折れちゃったダリアですが、蕾をあげてきました。

地際から咲いています。 球根がしっかりしていたのね。

少しだけ咲いているバラの花もUPしますね。

マスコット(HT複赤)

タロちゃんの散歩で親しくなったコロちゃんのおじちゃんに頂いたバラです。

我が家にはないローズカラーです。

自分で選ぶバラは、同じ雰囲気の似たようなバラばかりになりますが、頂いたバラはどれも個性的です。

このバラは、咲き進むとクリーム色ぽく退色します。

コロちゃんはガンで亡くなってしまったけれど、おじちゃんとおばちゃんとのお付き合いは続いています。

暫くお会いしていないなぁ~

涼しくなったら、少し遠いけど、タロちゃんと立ち寄ってみよう

シャルム 河本麻記子氏作出

ちょっと蕾が開いてきました。

秋バラというには、花色が初夏の開花当時より、淡いピンクになっています。

藤色なんですけどね。

少し早く咲きすぎちゃったようです。

マルクシャガール

これも、夏の名残りですね。

大輪の花を咲かせるのですが、やや小ぶりで、絞りも薄っすらとしています。

親はまだ咲いていないのに、挿し木苗が先に咲いてきました。

外側半月板を損傷してから4~5年位経ちます。

記憶が曖昧で困ったものです。

今日は経過観察で、MRIを撮りました。

時々ロッキングを起こしますが、その頻度は少なくなりました。

先生から、ロッキングをあまり繰り返すと軟骨がすり減って人工関節を入れなければなくなるので、内視鏡縫合手術を考えておいてくださいと言われた。

とりあえず、膝に負担がかからないように、正座や屈んでの仕事はなるたけ避けるようにとアドバイスを頂きました。

屈んでの仕事といったら、草取りそのものじゃないですか・・・

草取の方法も考えなければなりません。

草刈りホーは今も使っていますが、どうしてもとり残しが出るんですよね。

草取りをしなければならないところは、まだまだあるのですが、膝に無理がかからないように、加減します。

庭遊びをこの先も長く楽しむためにもね。

ご覧いただきありがとうございました。

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コメント (2)
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