やっと終わりましたね。早実も駒苫もよく頑張りました。本当におつかれさまでした。
夏休みも終わってしまいますが、少しはゆっくり…できないだろうなあ。
…でも、一度心をOFFにしましょう。
早実4-3駒苫
早実初優勝
王監督があんなことになった。何か、こんな予感みたいなものがあったんだよね。
やっと終わりましたね。早実も駒苫もよく頑張りました。本当におつかれさまでした。
夏休みも終わってしまいますが、少しはゆっくり…できないだろうなあ。
…でも、一度心をOFFにしましょう。
早実4-3駒苫
早実初優勝
王監督があんなことになった。何か、こんな予感みたいなものがあったんだよね。
例のダイワハウスのCMがまたおもしろい。
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英語の先生の後に続いて、生徒が発音の練習。
先生:「(私の母は画家です。)My mother is a painter.」
生徒:「My mother is a painter.」
先生:「私の父は医者です。My father is a doctor.」
生徒:「My father is a doctor.」
先生:「私の家はダイワハウスです。My house is a Daiwahouse.」
生徒:「?...My house is a Daiwahouse...」
-(なんでダイワハウスなんだ...?生徒全員が不思議に思う。)-
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お母さんが画家で、お父さんはお医者さんなんだね。でも、何で?なぜ、逆はないんだろう。
生徒たちは私立中学の1年生の設定だと思う。女子しかいなかったし、少なくとも言語材料(教材、文法事項や単語)から考えると、高校生ではないはずだ。
制作者は別に問題はないと思っている(気がつかない)だろうけど、はたして、父親が医師で、母親が画家というのが、現在の教科書(教材)では、「あり(real)」なのかな。これって、中学生用の教科書ではたぶんない例文だろうと思って、手元の三省堂NEW CROWNを見てみた。1年生の最初の数レッスンがbe動詞の学習で、その中で、題材として自分の家族のことだけを取り上げることはしていない。他のクラスメートとお互いの家族を紹介するような形式になっている... なんてことを調べちゃったり、考えるのは職業病。
まあ、おもしろいCMなのは間違いないんだけどね。