前にも書いたこと(2006.06.26、「Listening Test」)だけど、勤務校で定期考査に英語リスニングテスト実施するのは大変である。でも、続けている。
先週から勤務校も期末考査が始まっている。金曜日に試験監督の空き時間に、英語のリスニングテストを同僚のALT(トムさん・仮名)と録音した。
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録音日は決まっていたのだが、試験監督の予定がわからなくて、何時から仕事を始めるか決められなかった。トムさんは勤務校ともう一校訪問勤務の学校があるので、毎日顔を合わせるわけではない。結局、何時から仕事をするか話し合えたのは、録音日当日だった。
金曜日の朝、トムさんに、
『僕は2時間試験監督があって、HRもあるから、11時半ころから録音しよう。』
こんなことを英語で伝えた。
さて、「試験監督をする」は英語でなんと言うだろう。案外難しいかもしれない。僕もちょっと考えて、一応辞書もひいた。。。
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Tom, I have to supervise 2 exams. I'll be free about 11:00. So, let's record our dialogues after that.
まあ、これでどうにか通じた。試験の監督をするのはsuperviseで通じる。