が、できるらしい。
映画.com、8月11日情報。以下引用する。
「エイリアン」(79)のプリクエル(前章)となる作品。
・・・なんだって?
シガニー・ウィーバー扮するエレン・リプリーら宇宙船ノストロモ号乗組員の物語から、さかのぼること約30年の2085年。
・・・あれって2115年のものがたりだったんだ。
第1作の冒頭で登場する化石化した異星人の死骸=スペース・ジョッキーの正体を解明する内容になる。
・・・そんなものあったかな。
第1作は映画館で見た。大学の友達と、グループで見に行った。見た後で、何が怖かったのか喫茶店で話し合った。結局死ぬ時(エイリアンに食われたりする時)はいつも1人だから、自分が襲われるような怖さだからというのが確か結論だったと思う。
しかし、Star Trek(2009)じゃないけど、プリクエル流行なんだろうか。