町田ぼたん園の牡丹、終えたつもりでしたが、外国産のが何種か残ってました。
2009年4月18日に撮っていた「P.オスティ」。
同じく「ベズビアン」。
そして「ボアレス」。
日本ボタン協会のHP内、ぼたん図誌のアメリカ系の中に「ボアレス 、海外名 : Boreas」とあります。
スペルが気になってBoreasで検索したところ、ギリシア神話にあるアネモイという東西南北の各方角を司どる風の神たちのうち、冬を運んでくる冷たい北風の神・ボレアス(ボレアース)がヒットしました。
こちらが正解じゃないかという気がしますが…。
最後に中国種の「緑胡蝶(りょっこちょう)」。今年の5月4日と昨年5月1日の撮影。
赤味のある紫色の万重。花の中心に半ば花弁化した雌しべがあり、これが葉緑素を持って緑色になるのが名前の由来。
由来の部分はどちらの写真でもちょっと分かりませんが…。
2009年4月18日に撮っていた「P.オスティ」。
同じく「ベズビアン」。
そして「ボアレス」。
日本ボタン協会のHP内、ぼたん図誌のアメリカ系の中に「ボアレス 、海外名 : Boreas」とあります。
スペルが気になってBoreasで検索したところ、ギリシア神話にあるアネモイという東西南北の各方角を司どる風の神たちのうち、冬を運んでくる冷たい北風の神・ボレアス(ボレアース)がヒットしました。
こちらが正解じゃないかという気がしますが…。
最後に中国種の「緑胡蝶(りょっこちょう)」。今年の5月4日と昨年5月1日の撮影。
赤味のある紫色の万重。花の中心に半ば花弁化した雌しべがあり、これが葉緑素を持って緑色になるのが名前の由来。
由来の部分はどちらの写真でもちょっと分かりませんが…。