21日にニッパツ三ツ沢球技場でおこなわれたJ3リーグ第2節、Y.S.C.C.横浜 vs FC町田ゼルビアの
後半戦から。
後半14分、久木野選手のシュートは
枠を捉えられず…って前半戦と同じフレーズですが、
いまひとつシュートの精度が欠けているようです。
しかし、後半17分過ぎ、その久木野選手が
Y.S.C.C.ディフェンス陣の間から
鈴木孝司選手にパスを通すと
駆け寄ったディフェンダーが勢いあまって接触、
転倒させてしまってPKに。
後半19分、PKを蹴るのは鈴木孝司選手。
キーパーの読みは当たり、
素早く反応したものの
ボールの勢いのほうが勝り
ネットを大きく揺らします。
ゴールを確認し、ベンチの方へ走る鈴木孝司選手と、鈴木崇文選手。
ゼルビアの今シーズン初得点でした。
後半31分に鈴木孝司選手が放ったシュートは、
ゴールへ向かいますが
惜しくも手前を通過。
それでも次戦からのゴール量産を感じさせてくれました。
後半34分、Y.S.C.C.のコーナーキックからの攻防。
アディショナルタイム3分の表示が出て、ゲームが終わるまでと我慢していましたが、とうとう尿意に負けて退席しました。
スッキリしたところで大勢の人がトイレに駆け込んできたのでゲームセットが分かりました。
結構冷たい風が吹いていたので同じように我慢してた人が多かったようですね。
後半戦から。
後半14分、久木野選手のシュートは
枠を捉えられず…って前半戦と同じフレーズですが、
いまひとつシュートの精度が欠けているようです。
しかし、後半17分過ぎ、その久木野選手が
Y.S.C.C.ディフェンス陣の間から
鈴木孝司選手にパスを通すと
駆け寄ったディフェンダーが勢いあまって接触、
転倒させてしまってPKに。
後半19分、PKを蹴るのは鈴木孝司選手。
キーパーの読みは当たり、
素早く反応したものの
ボールの勢いのほうが勝り
ネットを大きく揺らします。
ゴールを確認し、ベンチの方へ走る鈴木孝司選手と、鈴木崇文選手。
ゼルビアの今シーズン初得点でした。
後半31分に鈴木孝司選手が放ったシュートは、
ゴールへ向かいますが
惜しくも手前を通過。
それでも次戦からのゴール量産を感じさせてくれました。
後半34分、Y.S.C.C.のコーナーキックからの攻防。
アディショナルタイム3分の表示が出て、ゲームが終わるまでと我慢していましたが、とうとう尿意に負けて退席しました。
スッキリしたところで大勢の人がトイレに駆け込んできたのでゲームセットが分かりました。
結構冷たい風が吹いていたので同じように我慢してた人が多かったようですね。